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内田洋行KD式コンパス

図形クラブで最終作品は、烏口で墨入れした図になるけれど、下書き用には、鉛筆のコンパスもあった方が都合がよい。
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これは、製図クラブ指定のコンパスとは別に、製図クラブの頃にかってもらったもの。KD式である。その前にコンパスを貰ったのは幼稚園のころで、円を描くより襖に穴をあけるのに使われて没収された記憶がある。このコンパスは、その後、大学の頃にステッドラーのを自分で買うまでは主力だった。ステッドラーのは方向不明になっているが、これは手元に残っている。
これを使い始める前に使っていたのは自分で小遣いをはたいてかったもの。
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小学校3、4年生の頃だったと思う。両側の腕を均一に開くようになっていないので、こんなこともできる。とはいえ、一応はKD式。板を曲げたものではなく、むくの棒を使っている。ちなみに、上の写真の方は、左右が均等に開くような工夫がされている。のだけれど、そのための金属部品がおれることがある。少なくとも1回は部品を取り寄せて修理した記憶がある。
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by zam20f2 | 2011-06-18 05:58 | 物系 | Comments(0)

ヘンミ計算尺 No. 257

しばらく前に計算尺の写真を出したときに、257(L)ならと記したけれど、これが、その257
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化学工学用計算尺ということで、蒸気圧やら原子量に関する尺がついている。
信じて貰えないかもしれないけれど、これは(記憶の限りでは)21世紀になってから、銀座伊東屋で新品を購入した物。伊東屋においてあるヘンミのカタログに掲載されていたので、取り寄せを依頼したら、本当に来てしまった。
逆にいえば、計算尺の消滅が、非常に急激だったためメーカーにデッドストックがかなり残り、257のような特殊用途のものは、特に売れないから、そのまま21世紀まで残っていたのだろうと思う。ただし、ケースは普通に売っていた当初のものでなく、安っぽいビニールケースでやってきた(けれど説明書はオリジナルの、印刷したものであった)。
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by zam20f2 | 2011-06-15 07:34 | 物系 | Comments(0)

英式烏口文廻

製図クラブで何をやっていたかというと、目盛りのない直線定規と文廻のみを使って図形を描く方法である。
垂直二等分線から始まって、角の二等分、ついでに角の三等分は一般に不可能であることも教わった記憶がある。
ということは、文廻も必要だったわけで、こちらは、何故か指定品が英式であった。
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これは、引針式のもので、まあ、普及品である。英式烏口では、ペン部分の清掃時に、独逸式とはちがって、そのまま開く形になる
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根本が蝶番になっているのだ。ということは、穂先の太さ調節時に、そのままではネジの締め付けに対抗できる力がない(独逸式の場合は、先端部がそのままバネとして機能するけれど、英式だと蝶番でとまっているので、本体はバネにならない)ので、根本にバネがついている。
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by zam20f2 | 2011-06-13 07:52 | 物系 | Comments(0)

独逸式烏口

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少し前のMWSさんの記事に「カラスの口に似た道具」の話がある。これも、その一族。小学校の頃に使っていたものだ。などと記すと、不思議がられるかもしれないけれど、算数の先生がやっていた「図形クラブ」というものがあり、そこでは、この道具を使って、いろんな図形を描いていた。だいぶ前に記した正五角形の作図は、このクラブで教わったものだ。
これは、独逸式。先を掃除する時には
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と一方を回転する(先が回転しないのもある)。
実際に、仕事や学生時代にこの道具を使っていたのは、ローマオリンピックの記憶がある世代ぐらいまでではないかと思う。その世代の人に言わせると、きちんと調整した、この道具で引いた線は、ロットリング系で引いた線よりも綺麗だという。そして、刃先の研ぎ方が悪いと、線を引く代わりに、紙が切れてしまうのだそうだ。通常は油砥石で研ぐ。
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by zam20f2 | 2011-06-12 18:06 | 物系 | Comments(0)

トリプレット

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これもトリプレット(「は」の方はMWSさんの5/25(2)を参照。PeakのSteinheilの10倍。30年ものだけれど、幸い、バルサム切れは起こっていない。プラスチックも、劣化した感じがないけれど、何をつかっているのだろう。
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by zam20f2 | 2011-05-25 06:43 | 物系 | Comments(0)

不良在庫好き

ハンズメッセで出ていた品
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ハンズメッセは年々駄物しか出なくなってきていて、最近ではハンズメッセの売れ残りを更にバーゲンするという最低の催しになってしまっているけれど、それでも、ごくたまに良い物が出る。これは、数年前に出ていたBahco社の小さめのニッパ。もちろん、現行製品ではない。見かけた瞬間に保護してしまった。
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by zam20f2 | 2011-05-23 20:59 | 物系 | Comments(0)

仕様変化

ひさしぶりに本郷赤門前いわしやにピンセットを買いに行く。1cm角程度のガラス板のエッジを掴んで空中で反転するのに、ピンセットがもう一本欲しくなったのである。実は、すでに2本持っているのだけれど、1本は家用なので、もう一本必要だ。いわしやさんは最近はWebショップもあるけれども、やはり、実物を見て買う方がよい。実際、在庫を全部見せてくれて、その中で気に入ったのを買ってきた。ちなみに、名称は外科ピンの無鉤上と思っていたのだけれど、先細というらしい。
で、手元にある3本を並べてみた。
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手前が、20年ぐらい前に買ったもの。真中が10年ぐらい前、そして奥が今回。微妙というか、あからさまに変化がある。ついでに裏
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と支点部分。
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出来は20年前のが一番よい。表面も、磨きになっている。そして、支点部分も仕上がりが綺麗。それが10年前になると、磨きではなくなる。支点部分の仕上がりも微妙。でも、この二つは支点のところで腕が開いているし、滑り止めのぎざぎざもピッチもついている範囲も同じ程度。それが、今回のものは、ピッチが荒く、そして範囲も短くなっている。支点部分も平行な接合で、腕が曲がって開くようにしている。
うーん、実用上は問題ないのだけれど、なんか悲しい……………、
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by zam20f2 | 2011-05-22 18:07 | 物系 | Comments(0)

単色光による照明

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よくあるカラーチャート。これは蛍光灯下で撮影。これを緑の塩ビシートを通した殺菌灯で撮影すると
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ついでに、ブルーの塩ビシートを通した場合
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下の二つの色調は原理的に、sRGBだろうとアドビRGBだろうと、色域の範囲外。それから、マス目にかかわらず同じ色調で明暗だけ変化すべきなのだけれど、そうはなっていない。
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by zam20f2 | 2011-05-18 07:56 | 科学系 | Comments(0)

代替手法

薬品を混ぜようと、電卓を取り出したら電池が切れている模様……………
計算自体は有効数字が2桁程度でよいので、久しぶりに計算尺を持ち出す
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これがNo. 257(L)あたりだと格好いいのだけれど、残念ながらNo. 251…
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by zam20f2 | 2011-05-17 06:58 | 物系 | Comments(0)

基本アイテム

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理系少年の基本アイテムの一つ(だと思っている)地球ゴマ。東急ハンズで見かけたので買ってくる
蓋をあけると懐かしい姿
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この
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ピンクと
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緑の色が、なんとも昭和である。
横から見ると
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とジャイロ本体が見えない。このため、「たのしい科学」に登場した地球ゴマは、赤道回りの帯が切り取られて内部の動きが見えるように工夫されていた。芸がある人々だ。
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by zam20f2 | 2011-05-13 07:08 | 物系 | Comments(0)