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コンパクト

このシリーズ、光学がらみの本がいろいろと出ているけれども、いずれもコンパクトにちょっと知りたいことがまとめてあって、なかなか便利。日本語訳になっているのもある。
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プラスチックのらせんリング綴じで、見開かなくても読めるのはいいのだけれど、少なくとも昔のやつのプラスチックは経時変化で折れてくる。まだ分解していないけれど、ちょっと不安。
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by ZAM20F2 | 2016-09-10 08:30 | 顕微系 | Comments(0)

読んでない……

Theつきの本の中にあった参考文献
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タイトルのすてきさにつられて取り寄せたけれど、手をつけられていない……
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by ZAM20F2 | 2016-09-07 06:22 | 顕微系 | Comments(0)

The つき

本のタイトルにTheをつけるなんて芸はNativeだからこそできる芸の気がする。
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これがnonnativeの著者だったりすると、校正者にあっという間にTheを取られてしまうのではないかという気がする。

それにしても、この本、見た目の割りに重たい……なんか、コートに鉛白でも使っているのではないかと疑いたくなってしまう。
重たいので持ち歩く気にならず、なかなか先に進まないのだけれど、Theがついているのは伊達ではないように思う。
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by ZAM20F2 | 2016-09-04 11:08 | 顕微系 | Comments(3)

吸収2色性

クロスニコル間で赤くなる青いフィルムには吸収2色性がある。
偏光板の上に乗っけて
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そこから90度回転すると
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となる。右側が2色性のある幕で左は比較のための2色性のない幕。
色が薄くなっても完全に無色にはならずにうっすらと残っているけれど、これは並びが不完全なためというより、並んでいる軸に対して分子が傾いているためだろうと思う。
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by ZAM20F2 | 2016-06-22 20:49 | 科学系 | Comments(0)

吸収のある色素による異常偏光色

東海道新幹線の青帯びに使われている顔料、検光子なしで撮影すると
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と青色になる。左上の色違いの部分は顔料がついていない所。
これに検光子を入れると
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となる。中々意表をついているでしょ。
これが複屈折による偏光色であるのは、試料を
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の角度にして検光子を入れると
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なることから確認出来る。
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by ZAM20F2 | 2016-06-20 21:06 | 液晶系 | Comments(0)

大体一軸

今回もそのへんに転がっている品。
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前回の2軸性と同じ用途に使う品なのだけれど、これは古典的な材質のもの。
完全な一軸性かは、ちょっと疑問もあるけれども、一軸性に近いことは確かだ。
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by ZAM20F2 | 2016-06-13 20:57 | 顕微系 | Comments(0)

2軸性

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そこら辺に転がっている有機物です
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by ZAM20F2 | 2016-06-09 21:13 | 顕微系 | Comments(0)

一応完成

1軸性結晶の光軸を光学系の光軸から傾けると
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のような図が出てきてしまうプログラムは、問題点が見つかって、同じ条件で計算すると
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のような図が出てくるようになった。
最初の図で一番明るくなっている所をみると、入力した光よりも強い光が出ている状況なので、何かが完全に間違っているのは事実なんだけれど、なかなか問題点は見つけられずにいた。
2軸性結晶でも軸が傾いていなければ真っ当そうな図になっていたので、それからすると、ExzかEyz絡むような部分に問題があることになるのだけれど、少なくとも誘電率のテンソルに問題はなく、その後何処で間違っているか詰め切れずにいた。最終的には対称性から同じ値が出てくるべきところの中間過程をファイルに書きだして比較をして行列の添え字が間違っていたのを見つけたけれど、ExzかEyzに関連するところを丁寧に追っていたら、もう少し早く見つけられた気もする。
試みに、2軸性でさらに傾けてみても
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と、真っ当そうな図が出てくるので、一応は完成したもよう。

ところで、コノスコープのシミュレーションプログラムとしては、The conoscopic figure simulating program "ConoMap"にあるものが、作っているものよりはるかに出来がよい。今回作ったのは単色光版だけれど、リンク先は白色光でカラーの図も出てくるし、計算もはるかに速い。ただ、ソフトのソースがないので、どのような手法で計算をしているのか不明だし、さらに改造をすることも楽ではなさそう。

今回、コノスコープのプログラムを作り始めたのは、厚み方向で(層状に)屈折率の分布が変化するような構造のコノスコープをシミュレートするため。このためソースが公開されていないシミュレータは使えず、自分で元を書く必要があった。




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by ZAM20F2 | 2016-04-24 13:54 | 顕微系 | Comments(0)

少し進歩

コノスコープの計算画像、昨日までは、2軸性の結晶の計算をすると、何故か
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なパターンが出てしまったりしていた。
まあ、デザインとしては面白いんだけれど、使い物にならないわけで、頭を悩ませていた。
悩ませた結果として、
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となり、これで大丈夫かなと思っていたのだけれど……
1軸性にパラメータを戻して、光軸をコノスコープの光軸に対して傾けたら、ダメダメな図となってしまった。
傾ける部分に間違いがあるのか、もっと根本的に間違っているのか思案中
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by ZAM20F2 | 2016-04-19 21:30 | 顕微系 | Comments(0)

検討中

実写ではなく計算して描いたもの。中心付近に明暗が見えているのは(実際の観測条件では非干渉になっていて見えない)薄膜多重干渉による透過率の変調が出てしまっているためと思われる。
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一見よさそうなんだけれど、光軸を傾けたり、2軸性にパラメータを変えると、あるべきではない図が出てきてしまう。
何を間違えたのか検討中。

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by ZAM20F2 | 2016-04-17 22:38 | 顕微系 | Comments(0)