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ホットステージの改造 (自宅でできる液晶観察20)

ホットステージが、そのままだと台が熱くなることが分かったので宙に浮かすことにした。
といっても、ステージの上側に出ているネジをつかって、アルミ板を渡して、そのアルミ板につけた足で地面に接するようにしただけである。
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この状態で昇温テストはしていないが、まあ、台に直接置くよりは下への断熱はよいと思う。この状態で、POHについている4倍の対物でダミーで置いた試料を眺めてみた。観察はできるけれど、ステージと対物全面の距離が思ったよりない。正面がわから見ても
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という感じ。ステージの温度が上がると、対物レンズもちょっと熱くなりそうでいやだ。
10倍より高倍率は金属用の長作動距離を用意してあるので、問題ないのだけれど、4~5倍は、とりあえず、これしか在庫がない。というわけで、5倍のレンズの適当なの(10倍以上と合わせようとおもったら、鏡筒長が210のシリーズがよさそうだ)をオークションで探す必要が出てきてしまった。
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by zam20f2 | 2010-05-16 13:14 | 科学系 | Comments(0)

温度調節(7) (自宅でできる液晶観察19)

実際のON-OFF調整では、これまでのシミュレーションのように、ある温度以上でOF、未満でONというような動作ではなく、昇温時には目標温度を少し超えるまで、ON動作が続き、降温時には目標温度より少し低い温度までOFF動作が続くような動作が行われているらしい。

こんな動作をすると、目標温度を挟んでの温度のふらつきは大きくなるわけで
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by zam20f2 | 2010-05-16 12:59 | 科学系 | Comments(0)

温度調節(6) (自宅でできる液晶観察18)

少し前に十進ベーシックのプログラムを出したけれど、考えてみれば、エクセルにはベーシック言語がついている。

わざわざ別のソフトをインストールしなくても、
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by zam20f2 | 2010-05-15 21:17 | 科学系 | Comments(0)

写真撮影(2) (自宅でできる液晶観察 17)

写真撮影ではでに出たリング状態のハローの原因を調べるべく、カメラにレンズを装着しての撮影を行った。
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室内灯を消すと
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by zam20f2 | 2010-05-09 13:37 | 科学系 | Comments(0)

温度調節(5) (自宅でできる液晶観察16)

少し前のステージの写真で、熱電対が試料の場所ではなく、ヒーターの脇にあるのに疑問を感じた方もいるかもしれない。

確かに、ある温度にしたいのは試料であって、ヒーター付近ではない。
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by zam20f2 | 2010-05-08 17:06 | 科学系 | Comments(0)

温度調整(4) (自宅でできる液晶観察15)

ヒーターパワーに続いて、ステージの熱容量によって挙動がどのように変化するかをシミュレートしてみよう。

まずステージの熱容量を低くしてみる。
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by zam20f2 | 2010-05-05 14:09 | 科学系 | Comments(0)

基礎科学講座

筑波大学付属高等学校では、平成19年度より「基礎科学講座」という特別授業を実施しているそうである。  この講座をもつようになった経過やねらいは、およそ次のようである。
 二年間にわたって「生徒の認識について」「生徒の生活意義について」などの調査を行った結果、生徒が思考力や創造力に乏しく、身近にある悩みや苦しみを自分の力で解決しようとする意欲や力にかけている点が明らかになったそうである。
  そして、これは、この付高だけではなく、現代の高校生の大きな弱点であり、この原因の大半は現行の高校教育過程・教育内容にひそむ欠点や生活指導のあやまりによるものではないかと解釈した。
 そこで、「具体的な資料による生徒の生の考察を通して、自然科学・社会科学・人文科学における様々な事象に流れる法則性を理解する能力や態度を養い、また社会現象にひそむ問題点や矛盾をさぐり出し、それを解決するための力や態度を養う。」というねらいで、この講座を設けるようになったとのことである。
 すなわち、高校教育において、科学的認識を育成するために、生徒の実態に即しながら、基本となる科学的なものの考え方を体系的に学習させていこうとするものであるともいっている。
 ところで、「科学的認識」とは何であろうか。この点については、特に、次の二点を上げている。
 第一に、事実にもとづいて考えていかなくてはならない、という点である。
 第二に、法則にのっとって考えていかなくてはならない、という点である。
 事実にもとづいて考えようとすると、とかく法則を忘れて、てんでんばらばらの思考に陥り、思いつき勝手気ままの独善に堕しやすい。また、法則にのっとって考えようとすると、それに拘束されて事実を無視して、いたずらに観念的思弁をもてあそぶことになりやすい。事実にもとづいて考えていくことと、法則にのっとって考えていくことの二つが具体的に統一されていく自主性のある思考、こうした「思考の柔軟性」が科学的認識の中核であるといっている。
 付属の先進的な研究に敬意を表するとともに、このようなことを小学校の問題としても取り入れていきたいと思う。

この文書は「教育研究」22巻1号(昭和42年)に掲載されていた文書を一部改変したものである。著者は中川三郎氏で東京教育大学附属小学校教諭、数学科研究部である。
改変した部分は最初の一行で、改変する前の文書は
 東京教育大学付属高等学校では、昭和39年度より「基礎科学講座」という特別授業を実施しているそうである。
である。それにしても、40年以上前の文書とは思えないくらい現在と共通した内容になっている。昭和42年はそろそろ高校紛争が始まりつつある位で、「身近にある悩みや苦しみを自分の力で解決しようとする意欲や力にかけている」という状況にあったとは思いがたいのだけれど、当時の教員からはそのように見られていたわけで、不思議な気分にさえなる。
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by zam20f2 | 2010-05-05 13:45 | 文系 | Comments(0)

温度調整(3) (自宅でできる液晶観察14)

B列のパラメータを変えるだけで、どのように挙動が変わるかがグラフとしてすぐに確認できるので、少しばかり遊んでみることにしよう。

ただし、
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by zam20f2 | 2010-05-04 21:41 | 科学系 | Comments(0)

温度調整(2) 自宅でできる液晶観察(13)

ON-OFF調整の動作をエクセルでシミュレーションしたけれど、もちろん、適当なプログラム言語を使っても同じ事ができる。

それを示すため
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by zam20f2 | 2010-05-04 07:38 | 科学系 | Comments(0)

写真撮影 (自宅でできる液晶観察 12)

顕微鏡観察の基本は目視である。のだけれど、見た物を人に伝えるのには写真撮影が必要になる。いや、別に写真撮影をしなくてもスケッチという手もあるのだけれど、液晶はグラデーション系なので、なかなかスケッチという感じにもならない。
さて、写真撮影には幾つかの手法があるのだけれど、とりあえず、手持ちの装置で一番安直にできそうな方法を試してみた。
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接写台にカメラを取り付けて、直下に顕微鏡を置き、間を黒のテープで見苦しく巻いただけである。接眼レンズも写真撮影用レンズも入れていない。
とりあえず、ミクロワールドサービスさんで買ってきた珪藻の写真を撮ってみた。というか、より正確にいうと、カメラと顕微鏡の位置を調整するのに、珪藻プレパラートは結構役に立った。目立つ珪藻を目視で十字線の中央に置き、それが画面の中心になるように、顕微鏡とカメラの位置を調整する。
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左側が暗くなっているのは照明を絞っているせいで、照明を絞らないと上の写真でも右に少し出ているハローが
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となってしまう。
どうしてこんなになっちゃうかは、改めて説明する予定だけれど、とにかく改良が必要である。
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by zam20f2 | 2010-05-03 21:14 | 科学系 | Comments(0)