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N-SmC transition

前の方の写真を見たら、N-SmCの転移途中の捻れた組織の写真があった。一瞬同じ写真かと思ったけれど、よくみると、同じ時に撮影しているけれど、ちょっと違ったもの。とはいえ、類似しているのを意識しないであげてしまって少しばかり反省している。
というわけで、今日のは、やっぱりN-SmC転移だけれど、だいぶ違う状況。下の方はSmC相。で上に、少しドメインが伸びている。倍率はこの前のより低めだ。
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by ZAM20F2 | 2012-02-16 08:05 | 液晶系 | Comments(0)

N-SmC transition

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ネマチック相からSmC相への相転移途中。ネマチック液晶の分子長軸を一様に水平に揃えるような処理をしたセルを使っている。黒く見えているところはネマチック液晶相で、その中にSmC相の捻れたドメインが出来ている。相転移にともなう縞構造を撮影したのと同じ物質なのだけれど、配向状態によって、転移の様相が随分と違って見える。
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by ZAM20F2 | 2012-02-12 17:31 | 液晶系 | Comments(0)

SmC domains in N pha

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昨日のと同じ温度(場所は違う)だけれど、ネマチック相の消光位から回転している。
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by ZAM20F2 | 2011-12-02 07:23 | 液晶系 | Comments(0)

SmC domains in N phase

しばらく前に出していたN相からSmC相への相転移時に出現する縞々模様、セルの作り方によっては出てこない。たとえば、水平配向セルで観察すると、縞々の代わりに
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なのが出てくる。背景が暗いのは、ネマチック液晶の配向軸を偏光子と平行にしているため。これからすると、捻れたようなSmCのドメインがネマチックの配向軸方向に育っている。微妙に不思議。
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by ZAM20F2 | 2011-12-01 07:13 | 液晶系 | Comments(0)

transition bar and fingerprint

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これがここのところ出しているtransition bar
そしてfingerprintは
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似ているようで、微妙に違う
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by ZAM20F2 | 2011-11-10 21:48 | 液晶系 | Comments(0)

transition bar

縞々構造がどうして出てくるのか、論文をあされば分かるのだろうと思うけれど、その前に、自分で考えても良いのかなとも思う。ので、もう少し眺めてみることにした。今度は対物40倍
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一見、止まっているように見えるかもしれないけれど、そこは液晶。見ているとずるずると動いたりする。この場所も、次のショットは
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と、随分と違ってきている。
で、眺めていると、消光状態が出てこないような感じ。これは、セル厚方向で、配向が変化していることを示している。で、黒い線は結構シャープ。微妙なのだけれど、何か、ちょっと、Cダイレクターの転傾線にも見えるような気がする。うーん、どうなっているのだろう……………
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by ZAM20F2 | 2011-11-06 19:17 | 液晶系 | Comments(0)

transition bar (N-SmC)

相変わらず、N相からSmC相への転移の写真。
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な分子を使っている(で良いと思う)。大昔のDemusの本にこの物質のN相とSmC相の転移途中で、transition bar と称して,コレステリック液晶のフィンガープリントかというような縞々構造が出ているので、思わず、自分でも確認したくなったのだ。
昨日の写真と同じようなもので、20倍の対物レンズなのだけれど、転移点付近での温度変化で、かなり可逆的に縞構造が出てくる。
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このあたりから昇温
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この一連のシリーズは、一旦温度を下げて、その後、温度を戻している。細かい縞が、荒い縞に成長したのが、温度が上がると、また細かい縞をへて、構造のない状況に戻っていく。
現象は同じなのだけれど、場所によって、パターンが違っていて、見ていて飽きない。
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by ZAM20F2 | 2011-11-05 21:21 | 液晶系 | Comments(0)

N相-SmC相転移(2)

対物が4倍だと、縞構造があんまりよく見えないので、今度は20倍(多分)で。
対物レンズを変えると、組織が変わってしまう。どうやら、対物レンズの先端から、ホットステージを囲う箱までの距離が変わると、中の温度も変化してしまう様子。上の板の下側のみに、カバーガラスを貼っていたけれど、上にも貼ることにした。でも、まだ、ずれがあるようだ。とにかく、温度を変えて、縞構造が見えるようにする。
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温度を下げていくと
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そして、もう少し下げると組織が荒くなる
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もう一声
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それにしても、見ていて不思議なものだ。
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by ZAM20F2 | 2011-11-04 22:09 | 液晶系 | Comments(0)

N相-SmC相転移

N相からSmC相への転移に伴い、妙な構造が見られることがあるらしい。ので、眺めてみることにした。先日に作った、ホットステージの試運転も兼ねている。
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これはN相。温度を下げていくと、右上から縞々が現れてくる
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これは、視野内で温度が均一ではなく、中心が低温になっているための模様。
更に温度を下げると
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と縞々が真中側に降りてきて、さらに
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縞々が通ったあとは、ぐちゃぐちゃの組織になる。そして
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ぐちゃぐちゃのも左下に去っていき、右上から、落ち着いたSmCの組織になっていく。
最後はSmCになった後
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なんか、一見すると、最初の組織に似ている。ので、ネマチックが、キラルになる転移を起こしたと見間違うことがあっても、確かに驚かない気はする。
撮影倍率は対物4倍。トランスファー2.5です
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by ZAM20F2 | 2011-11-03 18:02 | 液晶系 | Comments(0)

Smectic A, Thin cell

Smectic A, Thin cell
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SmA相の薄いセルでの成長。バトネと同じように、層法線方向に成長するが、立体的な構造にはならない。セル厚は数ミクロン。すべて同じ方向に揃っているのは、ラビングして配向処理したため。対物4倍。
※ジグザグ欠陥を見ようと思って作ったのだけれど、今ひとつだった。どうしたものだろう。
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by zam20f2 | 2011-06-17 08:05 | 液晶系 | Comments(0)