声の主

まだまだ本格出陣ではない。
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水場から随分と遠いところでの鳴き声が聞こえている。
# by ZAM20F2 | 2019-02-20 20:56 | 動物系 | Comments(0)

今冬でない

今年は氷はほとんど張らず、雪も積もらずでここまで来ている。まあ、雪に関しては3月に意表をついてなんてこともあるので、油断はならないけれども、氷の方はこのままだろうと思う。
という状況とは関係なく、現像したフィルムから出てきた雪2景
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まだ冗談の20階建ての陰も形もないころだ。

※蛙見当たらず。水が濁っている場所があるので、潜っているように思う。
# by ZAM20F2 | 2019-02-20 07:43 | フィルム | Comments(0)

短信:蛙出現

暖かな雨に誘われて蛙出現した模様。
暗くて見てはいないけれど、鳴き声が聞こえる。

# by ZAM20F2 | 2019-02-19 20:21 | 動物系 | Comments(0)

工事前

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冗談としか思えなかった20階のマンションはほぼ完成していて、今年度中には人が入ってくる勢いだ。
マンションができたのは容積率が緩和されたためなんだけれど、そのからくりはマンションの裏側を走る荒川線の両側に道路を作ったため。
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このあたりの写真、まだ、工事前。この後、一旦線路を曲げて真中を空けて、そこに電柱を立てて、元に戻してというややこしいことをやり、現在は両側に道路のスペースができている。
それにしても、昔の地名が「水窪新田」なんて、どう考えても地盤の弱そうな湿地にこんなものが立つ世の中が来るとは思わなかった。


# by ZAM20F2 | 2019-02-18 07:11 | フィルム | Comments(0)

置いてある

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バス停の脇においてあったいす。悪くはない。
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こちらは、おもしろがって撮影したのだろうけれど、記憶にない。

# by ZAM20F2 | 2019-02-17 20:56 | フィルム | Comments(0)

食堂3軒

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入ったことはないけれども昭和の洋食屋さんらしい

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これは、ThinkPad屋さんの向かいあたり
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電柱の看板の店名、ちょっと小さいのだけれど、店名が「すて石」
どういうネーミングなのだろう。

# by ZAM20F2 | 2019-02-15 08:30 | フィルム | Comments(0)

工事中

大夫前の写真
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この場所、今は壁のようなビルとなり、風通しが悪くなっている。
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こちらは、某区役所マンション。
# by ZAM20F2 | 2019-02-13 06:31 | Comments(0)

お茶の水・神田・九段

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# by ZAM20F2 | 2019-02-11 20:39 | フィルム | Comments(0)

Statues

昨年暮れに現像したフィルムから。
場所は同じだけれども、違うフィルムのが混ざっている。
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# by ZAM20F2 | 2019-02-07 07:22 | フィルム | Comments(0)

撒かず

陽気に誘われてふらふらと歩いていたら
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そういえば今日は節分
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境内には豆撒きの準備もスタンバイ。歌謡の奉納なんかもやっている。
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でも
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だけあって、コーラスの方は中々どきどきとさせてくれる。
あと1時間ほどで豆撒きが始まるらしいけれども、そんな所にいたら、インフルエンザももらってしまいそうなので、会場を後にふらふらと歩く。
近衛さんの旧居跡から坂を下りかけたあたり、存在を知らなかった公園に行き当たった。
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なかなか長閑でよい。帰ってしらべたら、これは公園の1/3程度の区画で、隣には森が広がっているらしい。今度は森まで足を伸ばそうと思う。
公園から坂を下って川を渡る。
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川沿いの会社さん、昔は、下の排水管から妙な色の廃液が流れていて、配水管の上に、「当社の排水ではない」旨の大きな看板があったのだけれど、看板がなくなっているところをみると、もはや妙な色の廃液は出てこないのかと思う。
# by ZAM20F2 | 2019-02-05 07:47 | 街角系 | Comments(0)

市休日

年に2~3回は西の方に用事があり、昔は乗換駅の市場ビルに足を伸ばして魚介類の仕入れなどをしていたのだけれど、ここ数年、スケジュールがタイトで市場ビルによる余裕がない。
今回も、乗り換え駅で昼食の余裕も微妙で、駅弁かなぁと思っていたのだけれど、朝起きたら西の方、停電で止まっているという。それほど時間がかからずに復旧しそうな感じだったけれど、油断はならないので、とにかく始発駅に行って、乗れる限りで一番早いのに切符を振り替えて、乗ったら、西の方は、あっさりと復旧してしまい、乗り換え駅で妙に時間が出来てしまった。
こうなると…………ひさしぶりに市場ビルに行ってみたくなる。
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でも、保冷バックなどの準備はないので、生鮮はつらいけれど、手前の川魚屋さんの焼き穴子なら何とかなるかなぁと川魚屋さんによると……
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ウナギはあるのに穴子はない。聞くと、今日は穴子は焼いていないという。
だいぶ、呆然としながら、それでも市場に行く。
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この市場、最初に足を伸ばした頃は魚屋が4軒あったのだけれど、今では2軒残るのみ。他にもやめちゃった店があって大夫穴が開いたところに、こんな感じのインド料理屋やうどん屋が入っている。
ところが、今回は開いている魚屋は1軒のみ。その魚屋も品揃えが悪い。なんか、末期的だなと思いながら、それでも、中の喫茶店で珈琲を戴く。
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ついでに、魚屋さんの消息について聞いたところ、2軒とも残っていて、今日は卸売り市場が休みだから一軒は閉めているとのこと。焼き穴子がなかったのも、これで納得という感じ。次回も、朝からで寄れないけれども、まだ、しばらくは安心出来そうだ。
液に戻って電車を待つ間、貨物列車が通り過ぎる。国鉄の電気機関車はEF66までしか系統的にわかっていないので、その後のをみると、思わずカメラを向けてしまう。
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# by ZAM20F2 | 2019-02-03 13:07 | 街角系 | Comments(0)

大夫拡大

マクロレンズを取り出してきた。倍率は4倍程度。
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今ひとつ感があって、表面をきちんと磨かないとだめかなぁと思案中だ。
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こちらは、物の保持の様子。使っているのは、本来は装飾品を加工する時の台。
ただ、附属のピンでは留められず、マスキングテープで縛り付けている。
# by ZAM20F2 | 2019-01-30 06:53 | 科学系 | Comments(0)

ザックリ磨いた

方解石、フズリナが入っているのは分かるのだけれども、そのままではよく分からないので磨くことにした。
使ったのは転がっていた砥石。鏡面まで研磨する根性はなく、ザックリと。
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磨いた面は水をつけなくても、フズリナがよく見える。部分を切り出してみると内部構造が見えているのが分かる。
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実際には、ピント合わせの時に、拡大したら、内部構造が見えてしまって、へえ!となっていた。
化石館にあった20倍フズリナ模型の内部構造をみながら、どうやってこの構造が分かったのかと思っていたけれども、これだけはっきりみえるなら、フズリナを削りながら写真を撮っていけば、X線CTみたいなことが出来る昔から、断面構造は解明出来たよなぁなどと実感している。
それにしても、こうなったら、もう少し倍率の高いマクロレンズを取り出さねばならない。

# by ZAM20F2 | 2019-01-28 07:43 | 物系 | Comments(0)

もらい物

化石館からもらってきた石灰岩
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模様はあんまり見えていないけれど、表面をぬらすと
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フズリナがいそうなのが見えてくる。
化石館では表面がぬれた状態にしてあって、各自目をこらして石灰岩が選べるようになっている。
# by ZAM20F2 | 2019-01-27 06:37 | 科学系 | Comments(0)

ふもふも

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化石館の現在の自然コーナーの人。
剥製と骨格標本が並んでおいてある。
さすがに、この人には触れないのだけれど、触れる剥製と皮もあって、ふもふもを楽しめる。ふもふも、世間的にはモフモフの方が用例は多い。でも、ふもふもの方がふわふわの親類っぽくて柔らかそうに感じるの。
# by ZAM20F2 | 2019-01-24 08:19 | 科学系 | Comments(0)

訂正済み

化石館の近辺ではほ乳類が活動する時代の化石も出土しているそうで、特にサイの、ほぼ全身骨格も発見されているらしい。さらに、それらの時代の化石と一緒に人骨も発見されたところから、葛生原人として話題になったようだ。
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この近辺では、現在でも原人祭をやっているらしいのだけれど、その後の調査により
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とか
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であることが明らかになった。どうやら、発見された人骨はサイと戦った人々ではなく、ほんの数百年前に迷い込んだ人の物だったらしい。というわけで、その由来もきちんと記されている。
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この話、最初の発見が誤りだったという話だけれども、いわゆる捏造ではなく、事実誤認というやつだと思う。両者の違いは、捏造が意図的に行われた物であるか、妄想と現実の区別が付かない人間によって行われるのに対して、事実誤認は思い込みと不充分な事実確認により生じる。悪意のない普通の人でも油断していると陥る危険性がある話だ。

# by ZAM20F2 | 2019-01-22 08:24 | 科学系 | Comments(0)

このどんと

化石館にはペルム紀や中生代のアンモナイトなどの展示もあるのだけれど、実に、素通りしてしまっていて、あまり印象に残っていない。やっぱり目が行くのは石灰石の展示のように、その場所でしかみられないものだ。そういう意味では化石館の近辺で出土した化石は大きく2種類に区分できるように感じた。一つは億年単位で昔のものでコノドントとかフズリナのたぐい。これらは小さな物なので、展示は中々大変だ。
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そういえば、隣の県にはコノドント館なんてのもあり、立ち寄った事があるの(でも、コノドントの事は覚えていなくて、足尾線の展示があったのだけ印象に残っている)。そのときの記憶では、どんな生物か定説がなかったのだけれども、こちらでは魚類の一種であるという紹介がなされていた。研究が進んだのだろうと思う。そして、もう一つがフズリナ
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えっと、これは拡大構造模型。さすがに、ここまでは大きくないのだけれど、入り口のあたりで、展示館の人が、「目に見えるけれども一つの細胞なんですよ」と盛んに強調していた。確かに、細胞一つとしてはとてつもなく大きい。内部構造もこれだけ複雑だったりすると、なんか不思議な気もする。
展示館の出口付近にはお土産コーナーがある。一人一つ、フズリナのきれいそうな石を選んで持って帰れる。
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磨き方のガイドもあって、これはとても良い。

# by ZAM20F2 | 2019-01-20 17:04 | 科学系 | Comments(0)

鉱山鉱石

化石館、当然、中心的な展示は化石であるわけだけれども、個人的に「おお!」と思ったのは、全国石灰石鉱山の展示。
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いろんなところに石灰鉱山があったわけだけれども、地図だけでなく、それぞれの鉱山の鉱石も展示されている。
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同じ石灰石といっても、白いのも、色付いたのもあって、中々楽しめる。CaO換算で品位が示されている鉱石もあるのだけれど、大体50%以上。CaCO3として原子量を考えると、CaOは56%程度みたいなので、色が付いているやつも、ほぼ炭酸カルシウムの塊なんだなぁと思う。
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いろんな用途向けの品も示されていて、こちらも面白い。


# by ZAM20F2 | 2019-01-18 08:13 | 科学系 | Comments(0)

節分前

入館無料の建物に吸い込まれるとむかえてくれたのは鬼のお面をかぶったもの
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建物の人もその前で平然と説明をしているところをみると、誰かの悪戯ではなく、公式らしい。まあ節分前のせいかもしれない。
それにしても、顔に対してお面が小さすぎる……。悪くはないけれども。

# by ZAM20F2 | 2019-01-17 07:50 | 科学系 | Comments(0)

入館無料

ここのところ遠出も出来ずにいたので、思わず日帰りで少しばかり足を伸ばすことにした。
といっても、行き先は毎度のブドウ畑のあるところ。
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その帰り、ふらふらとしていたら、何かありそうなところ。
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こんなのも見かけたけれど、乗らずにもう少し奥に行くと、看板がある。
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でも、どちらかというと、立て看の方より、ドアに書かれた文字の方に興味を引かれたので、そちらに行ってみることにした。ちなみに、ドアの館の方も入館無料だ。


# by ZAM20F2 | 2019-01-15 22:04 | 街角系 | Comments(0)

八ちゃん(特別展)

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ガラス製の謎の装置だけれども、これは水銀整流器。今では、整流器といえばシリコンが主流だけれども、シリコン半導体が開発される前には、セレン整流器や水銀整流器が使われていた。
水銀整流器は機関車にも使われていたはずで、こんなガラス製の物で大丈夫なのかという気もするのだけれど、調べてみると鉄製のものもあったらしいので、そちらが使われていたのかなとも思う。

伏見康治さんの本に、セレン整流器などは整流の原理が解明されていないけれど、シリコンは原理が解明されているので、急速に発達しているなんてことが書いてあった気がする。技術には、素性の良い物と悪い物があって、素性のよい技術は特許でがちがちに押さえないとすぐに模倣されるのに対して、素性の悪い技術は特許でノウハウを出してしまうとまねされるので、門外不出にする方がよいというのをどこかで読んだ記憶があるけれども、その一例なのかなという気もする。
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一通り見終わって、通常展にはよらず、鯨に挨拶して坂を下ると、叫んでいる人々がいた。

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特別展、確かに初めて見る物なんかもあって面白かったのだけれども、技術系統や、時代背景の展示が不充分で、どのように極東の島国に影響を与えたのかが今ひとつわかりにくい気がする。たとえば、その時代の生活の写真なんかがあると、その違いに驚く人も多いのではないかと思う。そういう意味で、少しばかり残念な展覧会だった。
# by ZAM20F2 | 2019-01-14 09:13 | 科学系 | Comments(0)

これが男の生きる道(特別展XII)

「帰りに買った福神漬けで一人わびしく」
で始まるのはクレージーキャッツの「これが男の生きる道」という歌だ。発表年は調べられていないけれど、昭和30年代の歌だと思う。その2番の歌詞に「もらう月給は1万なんぼ」というフレーズがある。
その時代に18900円で販売されたのが、ソニーのトランジスタラジオ
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初任給比で今の感覚でいうと30から40万といったところだろうか。まあ、考えられないくらい高価な品だった訳だ。
昭和30年代といえば、ご成婚と東京オリンピック(先代)でテレビが日本の津々浦々に普及した時代。室町時代から変わっていなかったとも言われる非都市部の生活が、一気に変化したころだ。その立役者の一つが八木アンテナ
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発明当初は国内では評価されず、欧米の軍事に使われたところから逆輸入されたという話を聞いたことがある。
テレビの普及に関して評論家の大宅壮一が一億総白痴化ということを言い出して、それを聞いた八木先生が「私はそんなことのためにアンテナを発明したのではない」と嘆いたというのをどこかで読んだ記憶がある。

電車の中で目に入ってくるスマートフォンの画面はゲームであることが多いのだけれども、人間の知見を広げられる可能性のある機器が、知見を狭めるために使われるのは、その昔からの一貫した傾向であるのかもしれない。
# by ZAM20F2 | 2019-01-10 08:34 | 科学系 | Comments(0)

答一発(特別展XI)

年を越してしまったけれど、特別展の続き
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6桁の電卓が12800円というのは、今の感覚からはバカ高いけれど、当時からすると、ものすごい低価格だった。一応、Webで値段は確認したけれども、調べる前の記憶の値段と合っていたわけで、それだけインパクトが強かったというか、こんな事を覚えているから、もっと覚えるべきことを覚えていないというべきか……
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こちらは、それよりかなり前の計算機。見慣れないキーの形だけれど、いわゆるテンキー入力が発明される前は、桁毎に入力しなければならなかった。テンキーは私のいい加減な記憶だとキヤノンさんの発明らしいのだけれども、その発明の意味がきちんと理解されずに、特許できちんと押さえられなかったらしい。これが、きちんとおさえられていたら、電卓はキヤノンというのが今の世の常識になっていたかもしれない。

# by ZAM20F2 | 2019-01-08 08:14 | 科学系 | Comments(0)

大塚仲町2019年1月

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富士見坂から仲町の交差点を見上げたあたり。富士見坂も昔は坂の上からきれいに富士山が見えた物だけれども、今ではビルの陰に隠れて裾が見えるだけになっている。
坂を上って右にあるいていくと窪町あたりには高等師範。なんか、そこに関わりのある人々が出てくる話が放映されるらしく、町並みを再現したと称するセットがテレビに出ていた。
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角にある住友銀行はかつては、春日通りを挟んで護国寺側。戦前には、すでに存在していた由緒ある支店だけれども平成の終わりを待たずに店じまいをするようだ。旧店舗の前には都電の線路切り替えの塔が建っていた。早稲田から広小路に行く路線と、大塚から錦糸町へいく路線の交差点。この2路線は直交するだけだけれども、池袋から数寄屋橋への路線はここで20番の線路から16番の線路へとカーブを曲がり窪町方面へと走って行った。その先の高等師範は文理大と合併して教育大になり、一部を残し筑波大として茨城に移り、残りは公園となっている。
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交差点の脇には消防署。
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火の見櫓のある建物が取り壊される時になったときには、坂町通信の人の呼びかけで人々が集まっていた。
仲町から富士見坂を下る途中で右に曲がってしばらく歩くと、左手に開運坂がある。そこを上った先は大昔に講道館があった場所。開運坂を上らずに歩いて行くとサンシャインに行き着くので、現在はサンシャイン通と呼ばれている用だけれども、地元の人の昔の通称は「監獄通り」だったように聞いたことがある。ちなみに、開運坂を少し過ぎたあたりには、かつては大日本愛国党の本部があり、街宣車が停まっていた。監獄の先には根津山があり、自殺の名所として賑わっていたそうだ。雑司ヶ谷あたりには牧場も点在し、少し下った音羽の谷のあたりでは谷を越えて雉が飛んでいるような場所だった。

# by ZAM20F2 | 2019-01-06 14:48 | 街角系 | Comments(0)

復刊しないの??

図書1月号の最初の記事の著者は杉村新さん。
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昨年に東京地学協会からメダルを贈られたとの事なのだけれど、本文によると杉村さんは研究業績で受賞されたことはなく、メダルも「著書により「新し地学」を世にしらしめたこと」に対してだろうと記されている。私の適当な知識では、伊豆半島が南方から流れてきて本州にぶち上がったという話を始めて言い出したのは杉村さんなんだけれども、アイデアは出したけれども、論文としてというより予言者的な言い方だったのかなぁなどと思っている。
それはさておき、このタイミングで図書に杉村さんが書くということは、ついに「大地の動きを探る」が復刊するのかと喜んで、1月と2月の刊行予定を眺めたのだけれども、載っていない……。えっと……どうなっているんだろう。
大地の動きを探るは、科学の研究のやり方を高校生さんぐらいが理解するのにも良い本だと思う。長らく絶版のままなのだけれども他の幾つかの本みたいに、現代文庫に入れる価値は十二分にあると思う。
# by ZAM20F2 | 2019-01-01 09:29 | 科学系 | Comments(0)

使っている(特別展Ⅹ)

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数年前に話題になったイオンエンジン。
思わず反応してしまったのは配管接続に使われているスウェージロック。
理工系で配管あるところには、大抵は使われているような品で、こんなところで使われているのを見ると、信頼性高いんだろうなぁと改めて思った。
# by ZAM20F2 | 2018-12-30 08:51 | 科学系 | Comments(0)

スパゲッティコード(特別展Ⅸ)

スパゲッティコードといえば、普通はソフトウェアの話だけれども、これは、物理的なスパゲッティコード。
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実物は
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よく動作したものだと思う。
# by ZAM20F2 | 2018-12-28 06:59 | 科学系 | Comments(0)

違う気がする(特別展Ⅸ)

諏訪セイコーが出していた腕時計型液晶テレビ。
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もっとも、これだけでは画像は見えず、チューナー部分が別途必要。
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全体像は
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とヘッドフォンも付いている。
確か発売当時は10万ぐらいした品。確かに、インパクトはあったかも知れないけれども、これが日本を変えた千の技術かと言われると、違う気がする。
何しろ、現在の液晶テレビは、この品の子孫ではないからだ。この製品は、ゲスト-ホスト型の表示方式を使っていたはず。これは、液晶に色素を混ぜたものを使うのだけれども、今の液晶テレビは色素は混ぜておらず複屈折性の制御を通して表示をしている。また、この品は確かに、トランジスタを使ったアクティブマトリックス駆動だけれども、単結晶のシリコンを使っていたと思う。それに対して、今のテレビは単結晶でない、薄膜トランジスタを使っている。
液晶テレビは(それ以外の方式も含めた平板型テレビは)確かに、家庭のテレビ環境を変えているとは思うのだけれども、そこに繋がっているのは、
バックライト+3原色フィルターによるカラー化
薄膜トランジスタ(TFT)によるアクティブマトリックス駆動
の2つだと思う。前者は当時東北大の内田先生の仕事。後者に関しては、液晶テレビの最初の品として、家電メーカーの品が紹介されることが多いけれど、マッキントッシュのポータブルマシンに使われた、ホシデンのモノクロTFTが最初だというのが、業界通の話だ。出してくるなら、このあたりの品であるべきだと思う。

# by ZAM20F2 | 2018-12-26 08:19 | 科学系 | Comments(0)

謎の銅鐸(特別展(Ⅷ)

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極東の島国の技術開発は20世紀の中盤までは、軍事が大きな要因だったと記したけれど、展示では、それがあらわにでてくるのが、飛行機用のエンジン。これは、さすがに戦闘機のものを出すしかなかったようだ。
その奥に、謎の銅鐸のような、巨大なものがみえるけれども、これは、高速度カメラだそうだ。
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現在の高速度カメラと比べてみると、フィルムのような物理的な媒体に記録しないで済むようになったのが、いかに凄いことかを改めて感じる。
# by ZAM20F2 | 2018-12-25 07:46 | 科学系 | Comments(0)