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令和の少年技師

これは昭和の御代の少年技師の本。
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昭和といっても中頃の話で、昭和も末には絶版になっていたし、平成の時代もそして令和になっても再版されて、現在の少年少女に読まれるようになることはないだろうと思う。
本の中身、
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世の中にどんな道具があるのか、
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どんな手法があるのか、
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どうやってつなげるのか、
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どうすると強くなるのかなど、
単なるノウハウを越えて工作をするのに必要な基礎知識を概念を含めて十分に学べるだろうと思う。

この手の本は絶版となって久しい。まあ、考えて見れば、電子器機なんかがなかった時代には、電磁石やモーターは、それなりに格好いい存在だったけれども、現在では、旧式な存在に見えてしまうのは仕方がないことで、そのための本にも需要がないのは当り前の事ではあるのかもしれない。

そして、子ども向けの本のコーナーなどを眺めながら、これらの本に代る物はないなぁと長らく思っていたのだけれど、先日になって、存在に気がつかされる出来事に遭遇した。遭遇したのは、ふらふらと出かけた中学生の課題研究発表会の場。マイコンボードを使って、スマートフォンから操作できるペットボトル回収ロボットを作るという発表に行きあったのだ。まあ、この発表には、黒幕の人がいて、全体の流れの仕切とマイコンボードの選択も黒幕の仕事らしい。話によると、まず、生徒さんは、割箸と輪ゴムで動く車を作って、3つほど試作をしてみて、その経験も踏まえて回収ロボット作業に入ったそうだ。工作経験が非常に少ないので、まずは、ハードウェアを作る上での困難さを実感して、かつ、作って終りでなく、作った経験を元に改良を行うことを経験させたかったようだ。
その上で作りつつあるロボットは、アーム部分などは、なかなかにシンプルだけれども割箸ゴム車の経験が生きているような構造で、なかなか面白そうな具合になっていた。ソフトの方はどうしているのかと尋ねたら、中学生から、最初は難しかったけれど、段段分ってきて、自分で組めるようになったという答が戻って来た。

思い起してみれば、ワンボードマイコンの存在は知っていて、それを使って、面白いことをやっているのは脇で眺めていた事はあるのだけれど、それをやっていた人は、ハードもソフトも出来る人だったので、素人には敷居が高そうだなぁと、自分で手をつける気にはならなかった。でも中学生がやっているのを見せられると、なんか、自分でも出来るような気分にもなってくる。

ワンボードのマイコンといっても、調べてみると、いろんな種類がある。分っている人からすると、機能の高くて汎用性のある物を選ぶんだろうけれども(前に見たやつはmbedだった)とりあえず、ある程度の入出力デバイスも揃っているところで眺めるとArudinoというやつが魅力的に見えてきた。

これがArudinoの入門書。
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Arudinoは、非理系の芸術家なんかでも、電子デバイスを使った作品を作れることを意識して作られているみたいで、取っつき易い作りになっている。そしてまた、発想として、右往左往しながら試作を作ってねという感じ。昭和の少年技師達が、半田ごてを持ちながら右往左往していたのが、スクリーン上で右往左往するのに変ったという印象だ。

もちろん、最初はプログラム言語なんて分っていないから、本の例題を呪文のように打込んで、本の通の結線をすれば、動作する。このあたり、最初はブラックボックスなんだけれども、それは、大昔の少年少女が、雑誌に付属のコードをPCに打込んだのと同じ作業。繰返していくうちに、ブラックがグレーになって、やがてホワイトになっていくだろうと思う。本の後ろには、言語リファレンスもついている。また、本に書いてある以外の外部器機と接続しようとすれば、自ずと、色々な知識が必要になっていくはずだ。

本を眺めながら思うのは、ソフトウェア絡みのことはハードウェア絡みに比べて回転が速いよなということ。たとえば、LEDの点滅周期を変える課題など、その場で、待ち時間を変えれば、点灯時間が変るのが目に見える。これをコンデンサと抵抗の変化でやろうなんて考えると、(ブレッドボードならともかく、)結構な時間がかかる。ソフトウエア絡みのことは、何かをやった結果に対するフィードバックが早く、それ故に、ハードウェアをいじるのに比べると、同じ時間で、より多くの試行錯誤が出来るだろうと思う。

少年技師という言葉は死語だろうから、それに代わる言葉が必要なんだけれど、そんな言葉の持ち合わせがないので、死語とは思いながら使うなら、この本、令和の少年技師には合っていると思う。


# by ZAM20F2 | 2019-04-21 09:24 | 文系 | Comments(0)

いろいろいろ

ネットオークション経由でやってきた箱
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蓋をあけると、いろいろな色が入っている。
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元の用途が何だったのかは知らないけれども、私の感覚からは分光屋さんが使うカラーフィルター
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使うアテはすぐにはないのだけれども、眺めているだけで楽しくなる品物だ。

# by ZAM20F2 | 2019-04-19 08:11 | 物系 | Comments(0)

郊外の春

街中ではソメイヨシノは盛りを大夫過ぎてしまったのだけれど、少し郊外に出ると、満開を少し過ぎたあたりだった。
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それにしても、空が青い
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建物の横の桜
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枝が窓の奥に伸びているようにも見えるけれども、もちろん、反射像。その窓、花びらが一枚。
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# by ZAM20F2 | 2019-04-16 06:58 | 植物系 | Comments(0)

理科じゃない

学習塾が今月取り上げた問題は、定性的と定量的な表現に関するものだ。
この学習塾、毎月2つの問題を取り上げていて、使っている鉄道会社では、路線毎にどちらかの問題が掲載されているようだ。
今月の理科の問題、見た記憶はあるのだけれども、使っている路線ではもう一つの方の問題にしか行き当たらず写真を撮れていない。学習塾のWebから拾うことも考えたのだけれど、そんなことをすると、警察に踏み込まれかねない世の中、とりあえず画像なしで話を進めようと思う。

今月の問題、定性的表現と定量的表現に関する説明があった後で、例文中から定量的な表現を選べというものだ。説明文での具体的な例としては、「今日は昨日より暑い」というのと「今日は昨日より気温が5℃高い」が示されている。

一般的には定量的な方が定性的な事柄より、物事を正確に表現するものと思われているけれども、中谷宇吉郎が「測定によって得られた数字が、自然の実態を表していないか、あるいは実態のうちごく一部の性質しか表していない場合は、科学的の価値は少ないのである。」と記しているように、数値で表現したからといって情報量が増えたり、正確になったりするとは限らない。
たとえば、上の二つの表現を比べると、定性的な表現からは、季節は冬ではないであろうことが分かるが、定量表現の方では季節はまったく分からない。真冬日でも、前日の気温が-15℃で、今日が-10℃なら上記の定量表現としては成立している。一方、気温が-10℃の日に「昨日より暑い」という表現は、普通は考えられない。こうしてみると、定性的な表現の方が、より多くの情報を含んでいるのだ。

さて、問題文の方はアからオまでの文から定量表現を全て選べというもので、「明日は問題集を20ページ勉強する。」というのと、もう一つが定量表現になっている。

問題のつくりとしては、概念の説明の後で、概念理解を問うており問題としての出来はよく、選別能力もそれなりにあると思う。
でもさ……、これって国語の問題であっても、理科の問題ではない。理科で物事を定量的に扱うのは、自然の実態を理論と照合したり、比較検討できるデータとして抽出するためで、「問題集を20ページ」というのは、問題集のレベルが示されていないため、その意味内容は、問題文中の定性的表現の「明日は問題をいっぱい解く。」に比べて情報量が多いとは言えない。
実際、低レベルの問題集を20頁やるのと、最高難度の問題集を2頁やるのを比較したら、数値上は前者の方がよく勉強していそうだけれども、実際には後者の方が勉強としては時間もかかり深くなるものであったりするだろう。

そう考えると、この問題は、国語の意味では定性と定量を区別できるけれども、科学的な視点からは、どちらが情報をきちんと含んでいるかは定らない内容なのだ。

この問題の解説で塾は、「目標を定めるときやその効果や進捗をはかるとき、評価の基準を明確にしていないと、曖昧でぼやけてしまいます。明確な目標を示すために使われる考え方の一つとして、「定量的・定性的」な考え方があります。」と記している。でもこれは、理科ではなく、施策など社会的な事柄に関わることで、この問題の解説としてはそぐわないように思える。それに社会にしたって、インフレ目標率2%を実現できなかったら辞職するなんて言っていたはずの人が未だに居座っているのを見ると、評価の基準にはならないようにしか思えない。

これ、国語だったら、良い問題だったんだけれどね。


# by ZAM20F2 | 2019-04-12 07:46 | 文系 | Comments(0)

結界の破れ

ノラチューリップ、結界に守られて烏の襲撃は免れていた。
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ところが、作朝、花びらが散っている。
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最初は、盛りを過ぎて散ったのかなぁとも思ったのだけれど、
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どうやら、結界から出てしまって襲撃された模様。
その辺にいた烏の人には文句を言ってみたのだけれど、聞いてくれるか不明。
来年はもう一工夫必要そうだ。
# by ZAM20F2 | 2019-04-10 07:02 | 植物系 | Comments(0)

でんじろうさんどこいくの

ぼーっとテレビを見ていたら、液体窒素と熱湯を100Lずつおけに投げ込むというのをやっていた。熱湯が凍ったら液体窒素の勝ち、すべて蒸発したら熱湯の勝ちという謎の勝負だった。どうやら、でんじろうさんの番組らしい。見ていて、「オトナは大変だなぁ」と思った。

実験の結果は、一気に気化した液体窒素のために、おけが壊れて、他に予定していた実験はできなくなり、でんじろうさんが「実験はやってみなければわからない」といったことを言っていた気がするのだけれど、これ、科学の実験の気がしない。

ざっくり調べると、液体窒素の気化熱は約200KJ/Kg。それに対して水の融解熱は325KJ/Kg。液体窒素の密度は密度は0.81Kg/Lなので、同じ容積の液体窒素は0℃の水を完全に凍らせる能力はない。では、部分的にでも氷ができるかというと、それは、熱湯の温度に依存する。熱湯といっても、紅茶を入れるのに適した温度から、ダチョウ倶楽部の熱湯風呂まで温度の幅は広い。水の比熱は4KJ/Kg程度なので、液体窒素の気化熱(200KJ/Kg)で同じ重さの水の50℃程度の温度変化は引き起せる。気化した後のガスをうまく熱交換して使えば、もうすこし冷却できるけれども、あの実験では気化したガスは大気に逃げてしまうので冷却は期待できない。最初の液体窒素の温度が沸点より低ければ、液体窒素の温度上昇分だけ冷却できるけれども、窒素は15℃程度の温度範囲しか液体でなく、比熱は2KJ/Kg程度なので、あと7.5℃冷せる程度だ。

ということはダチョウ倶楽部の熱湯風呂だったら、ごく一部の熱湯を氷にできるかもしれないけれども、玉露に適した温度では、氷は出来ないというのが結論となる。これは、単純な計算で分ることで、実際に実験をやらなくても、熱湯の勝ちだ。氷が出来たとしたら、実験に間違いがあったと言うことになる。でんじろうさんの実験は、演示実験という分類に含まれるものだと思う。演示実験とは、高校の物理でもおなじみのモンキーハンティングのように物理に対する理解や納得を深めることを目的としたものだ。では、液体窒素と熱湯の対決で、理解や納得が深まったかというと、そもそも、そういった科学的な話はなかったように思う。そしてまた、科学的な話をするなら、100Lも使う必要なく、100ccでも十分だろうと思う(断熱などはより注意する必要があるかもしれないが)。そう考えると、あれは、演示実験としても成立していない。単なる、どうでもよいテレビのバラエティーショーだ。

というわけで、「オトナって大変だなぁ」と思った次第だ。100ccの液体窒素とお湯を混ぜても、派手な映像とはならない。テレビ的には、それじゃ駄目じゃんというところだろうと思う。「大科学実験」という反科学的な番組でも、意味ない巨大化がなされるけれど、どうやらテレビの人の頭の中は粗雑で、大きければよいというエールチョコレートの昔から進歩していないものと見える。で、それにつきあわないと番組が続けられないように思えるわけで、科学じゃないと分っていても、やらざるを得ないのだろうなぁと感じた。食べていくのは何事も大変だ。

このブログでも何度か書いたことがあると思うのだけれど、昔、小学校の先生から「子どもを科学館に連れて行くと、液体窒素で花を凍らせる実演などを目を輝かせて見るんですけれども、学校に戻ってくると、それは学校とは別の華やかな世界の話で、学校の理科は、そんな凄いことを見せるわけではないので、科学館に行って液体窒素を見たことによって、逆に学校の理科への興味を失う場合がある」といったことを伺った事がある。あのテレビをみて、液体窒素すげーと思うこどもが、学校の理科で液体窒素が出てこないのでつまらないと失望することをでんじろうさんが望んでいるとは思わないけれども、そうなる危険性は十二分にあるし、それ以上に、普通のオトナに科学を誤解させる危険性がある。

でんじろうさん、どこへ行きたいのだろう。

# by ZAM20F2 | 2019-04-09 06:09 | 文系 | Comments(0)

流行り物(II)

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吉備団子屋さんの商品。前からの続きで何であるかは分かってしまうとおもうけれど、斜めにすると正体が明らかに。
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五味太郎さんのデザイン画のマスキングテープ。
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カメラ博物館の品は何処の製品か書いていなかったけれど、こちらは、マスキングテープブームを作り出した会社のもの。何しろ、団子やの隣町にあるので、地元のコラボ。
それにしても、マスキングテープとして使うことはなさそうだけれど、見かけて買わずにいるのは難しい品だ。


# by ZAM20F2 | 2019-04-07 09:01 | 物系 | Comments(0)

流行り物(I)

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カメラ博物館で見かけた品。
材質はマスキングテープと同じだと思うけれど、これをマスキングに使う人はいないと思う。
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# by ZAM20F2 | 2019-04-05 07:00 | 物系 | Comments(0)

ウサギではない

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# by ZAM20F2 | 2019-04-03 06:05 | 動物系 | Comments(0)

みすずマジック

本屋でみすず書房の宣伝誌の、読者の読書アンケート特集号で紹介された本の特設棚があった。
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毎年1,2月号は読者による前年に印象に残った本の特集号らしい。というわけで、みすず書房以外の本も並んでいる。
この棚、興味のない人には何の意味もなさそうだけれども、ある指向を持った本好きを吸い寄せる一廓。で、吸い寄せられて、本を3冊ほど手にとって、レジにいったら、福沢さんが野口さんを道連れに方向不明になってしまった。みすず書房の本が一冊入っていたのが大きい。みすずさんの本は、人を行方不明にする能力が高く、家では、これをみすずマジックと言っている。
# by ZAM20F2 | 2019-04-01 09:16 | Comments(0)

春、春、春

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タンポポが咲いて
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ノラチューリップも咲いた。
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ノラチューリップ、周りを囲んでいる。昨年は咲いた日に鳥の人に毟られてしまって、今年も、少し前に咲いたものが、その日に毟られてしまった。ノラチューリップ、今の所大丈夫。
水の中、尻尾の生えた人が現れはじめている。
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# by ZAM20F2 | 2019-03-31 09:55 | Comments(0)

Interesting Choice

特別展の冊子
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中を見ると、年ごとの記録がある。
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その年に発表された時代を映すカメラと、カメラグランプリがあるのは当然として、カーオブザイヤーなどもあり時代をしみじみと感じられる。
簡単な年表もついている。この年表の項目選択、中々に面白い。
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オリンピックは当然。交通博物館も何となく分かる気はする。でも、モナコ大公の話は言われても、そうですかというところ。別の頁をめくってみると
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忍たま乱太郎ですか……。さらに、
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猫の博物館については、えーと……というところ。いや、楽しめているのは確かなんだけれど。
年表だけのためにも買い込んでもよい品だ。

# by ZAM20F2 | 2019-03-28 07:49 | Comments(0)

スミレサイタ

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スミレサイタ
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こちらはハナダイコン
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ノラチューリップはもう少しだけれど、日当たりの良いところは色づいている。
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地面から顔を出しているのもいる。
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こちらは、枝から顔を出している。
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そのわき、ボケは今が盛り
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# by ZAM20F2 | 2019-03-26 06:43 | 植物系 | Comments(0)

思わなかった

行きにも目に入っていたはずなのだけれど、全然気がついておらず、帰り道で、赤いのが存在しているのに気がついた。
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えっと……
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桜は咲き始めた(ということは、カタクリも咲いているはずだ!)のだけれど、これは、いくらなんでも早すぎる気がする。こんな物、目にするとは思わなかったよ。
ところで、出かけた先は
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当然のように、カメラを持っていたけれども、館内、写真撮影禁止……
まさか、そんな規則だとは思わなかったよ。
なんか、自己否定しているような気がする。

# by ZAM20F2 | 2019-03-24 11:55 | Comments(0)

一見良問

頭の形を変えてくれる学習塾の前回のもの
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国連担当者だとして、どのような活動をするかという問題。
一段ひねった回答を要求する設問で、中々に読解力と思考力が求められそうだ。そういう意味では、学力をきちんと評価できて、良問だと思うのだけれど、違和感があった。
で、考えてみると、この設問には、何故食料不足が生じているかのデータが示されていない。したがって、回答はデータに基づいて論理的に考えて行う事はできず、適当な推測か、自分の知識の範囲で適当にでっち上げるしかない。
ということは、この問題で点をとるには、出題者の意図をよみとって、それが満足するような答を忖度して導き出す能力が必要ということだ。実際、インタビューを見ると、「「(たくさん収穫できる)作物の品種改良の技術指導」といった解答もありました。アイデアとしてはおもしろいのですが、「日本の中学生」向けとしては適当ではありません。」などという記述がある。中学生相手という出題者の意図まで忖度して考えなければいけないなんて、この学校は「実社会に役立つ人づくり」を目指しているらしいけれども、こうなると、本当に正しい(かもしれないこと)よりは、そのときの権力者が求める回答をだす人間を拾っているわけで、実社会に役立つというより、権力に役立つ人作りが目的ではないかという印象が強い。実際問題として、品種改良の話を聞いて、将来的にその道に進む生徒さんだっていても驚かない。
学習塾の回答には
「日本から出る大量の食品ロスやその原因を伝え、食品ロス削減のために自分ができる取り組みを考えてもらう。」
なんていうのもあって、出題校インタビューでは「こちらが想定していた答えは、「フェアトレード」や「食品ロス」です。実は、今年の他の入試回でフェアトレードを、食品ロスは過去に出題しています。過去問を解いたり複数回受験した受験生に解答のヒントにしてもらおうと、意図して仕掛けました。」などとも記してあるので、塾の回答は出題校にとっても正解なのだろうけれども、食品ロスを減らすことが世界の飢餓を減らすことになるのかは、まったく自明ではなく、過去問を解いて、忖度の心を身につけた子どもを選ぶ回答であっても、とても、正しい答とは思えない。
この塾に頭の形を変えてもらいたくないとつくづく感じる。
# by ZAM20F2 | 2019-03-23 10:36 | 文系 | Comments(3)

進行中

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野良チューリップ、大夫伸びてきた。暖かさに誘われて飛び回っているのもいる。
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春、進行中だ。
そんな中、こちらは長閑にひなたぼっこ
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# by ZAM20F2 | 2019-03-21 11:07 | Comments(0)

招いていない?

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辛夷、天を向いていて、相変わらず人に見せる気なし。
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木蓮も右に倣え。
当然、空を飛ぶ人の目には入るわけで、降りてきたのはヒヨの人。
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いやでも、天を向いているのは受粉を助けてくれる人を呼びたいためで、花を食べる人を呼んだんじゃないんだと思うのだけれど。
いいのだろうか?

追記:辛夷と白木蓮を逆に認識していたのが発覚した……
最初の写真が白木蓮、後のが辛夷なのだそうだ……

# by ZAM20F2 | 2019-03-19 07:40 | 植物系 | Comments(0)

ここは何処??

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この道は水窪川跡。この先、右手は崖で、石垣になっている。
はずなんだけれども、
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石垣が消滅している……
石垣の上、道の付け替えをしているのは知っていたのだけれど、まさか、崖がなくなってしまうとは……。
全体、緩い傾斜になり、崖の上から路面電車の両側にできる道への接続路ができるらし。
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ぼーっと歩ける道が消えて、車に気をつけないといけない、つまらない道になってしまうようだ。


# by ZAM20F2 | 2019-03-18 08:14 | 街角系 | Comments(0)

今日・昨日

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こちら、今朝の野良チューリップ。
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こちら昨日の朝。前のエントリーは3日前なので、間隔は2倍だけれど、比べてみると、成長は決して線形ではなさそうだ。(まあ、気温に依存するだろうからあたりまえだけれどね。)

# by ZAM20F2 | 2019-03-15 07:56 | 植物系 | Comments(0)

準備中

陸上では野良チューリップ
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水中では合戦の痕が準備中
# by ZAM20F2 | 2019-03-13 07:13 | Comments(0)

西の先

少し前の公園の西側、そのあと、さらに西に歩いてみていた。
最初に行き当たったのは、「野鳥公園」
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雑木林の生き残りといった感じの斜面の下に水場がある。そして、公園の外には畑のような私有地があった。少しばかり謎の一郭だ。
さらに西に歩いて行くとお寺があった。
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中には入らなかったけれど、なかなかの風情
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咲いているのは梅だと思う。少し前の写真だ。
# by ZAM20F2 | 2019-03-12 07:17 | 街角系 | Comments(0)

8年目

東日本大震災から8年目。あの時はこの建物の2階にいた。
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勤め先の様子が心配で歩いて行く途中で知り合いの事務所によって、テレビを見て状況が想像を遙かに超えているのを初めて知った。勤め先にはついたけれど、家に戻るすべはなく、そのまま泊まり込んでいた。幸い家族には一応は連絡がついたけれど、そちらも勤め先で一夜を過ごすことになった。
このあたり、その後に再開発が進んで、8年前にはなかったタワーマンションが建ち並び、病院も移転してきた。駅前には、チェーン系のスーパーが入った。家から20分弱歩いた所にもあるチェーンなのだけれど、そこの店に比べると高級スーパー感を出していて、上のランクの品物も置いてある。
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ここら辺につとめている人が、昔に比べて人が増えたし、昔は子どもなんか見なかったし、犬の散歩なんかも行き会わなかった。と言っていたけれど、ほんとに、短い時間の間に随分と様変わりしている。
多分、人気の湾岸エリアってやつなのかもしれないけれど、これだけタワーマンションが集まっていると、災害時には難民であふれるんじゃないかと思う。予知連の脅しを素直には信じないけれども、彼らが予想もしていない地震が起こるのは、まあ確かなことで、それを考えると、単位面積あたりの人口は下げといた方がよいと思うのだけれど、世の中、そうじゃない方向へと進んでいる。人、あんまり賢くないなぁと思う。まあ、我が身を振り返っても、納得できることだけれど。

# by ZAM20F2 | 2019-03-11 06:24 | Comments(0)

サクラガサイタ

蛙につられたわけでもないのだけれど、植物にも動きがある。
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緑も出始め、辛夷も咲き始めた。
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そんな中、この桜だけ、何故か満開。
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# by ZAM20F2 | 2019-03-08 08:22 | 植物系 | Comments(0)

来集

蛙が集まっている水場、昨日には見かけぬ人も来ていた。
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これは水場から飛び上がって付近の屋根で様子を見ているところ。
ヒキガエル、毒の粘液を出すはずだけれども、この人の餌になるのだろうか?
それにしても、どこに住んでで、どうやって見つけたのか不思議だ。

# by ZAM20F2 | 2019-03-07 08:03 | 動物系 | Comments(0)

最中

今年は2月19日頃から出現している蛙。ここ数日の雨で気温はあんまり上がっていないけれど、かなり大量出現となった。
今朝方も合戦の最中。
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それにしても、このような撮影だと、人の目とカメラの違いをはっきりと感じる。人の目では水中の蛙をキッチリと見えるのだけれど、同じ角度で写真を撮影すると、水面に反射する風景が写って、蛙はよく分からない写真となる。水面に映る風景が暗くて、中を見やすい場所を選ばないと、蛙が見えなくなる。いずれ、画像処理の力で、リアルタイムで目のように見えるカメラができるのかしら。もっとも、そうなったら、写真じゃない別のものという気もするけれども。
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こちら昨晩の様子。昼間は近づくと、潜られてしまうのだけれども、夜は、こんな感じで合戦している。それにしても、この数、この水場の周辺で夏に見られる数の10倍以上いるんじゃないかという印象。一体、どこから、どうやって集まってくるのか不思議になる。
# by ZAM20F2 | 2019-03-06 07:59 | 動物系 | Comments(0)

西半分

しばらく前に見つけた公園、帰って調べると前回の場所は東半分で、道路を挟んで西半分にも林や池が広がっている。改めて出かけてみることにした。
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西半分の一番上ははらっぱ。
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そこから斜面を降りていくと池がある
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このあたり、江戸の昔には鷹狩りが行われていたらしい。
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周りが静かな住宅街のせいもあるけれども、中々に都会の真ん中にいるとは思えないような風情がある。
この公園、かなり管理がしっかりされているようで、夜は閉門。池の下の方には蛍を飼育している場所もあり、そのそばの管理小屋の所には、公園内で見られる野鳥の写真もある。

# by ZAM20F2 | 2019-03-04 08:05 | フィルム | Comments(0)

想像外

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中々立派な門扉。
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こちらは4/3モノクロ化したもの。モノクロ化する前は
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と、門扉の色、中々意表をついている。それにしても、街中でこんなものを見るとは思わなかった。
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# by ZAM20F2 | 2019-03-02 06:59 | フィルム | Comments(0)

白黒マジック

白黒フィルムを入りの28mmレンズをつけたカメラと、14mmレンズをつけた4/3カメラを持って散歩に行った。
街角で見かけた家
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フィルムカメラでの画像は
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対角線画角は同じ程度なんだけれども、縦横比の違いから、少しばかり印象が違っている。白黒写真だと、昭和感が出てくるけれども、デジタルでとったものを白黒化すると
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似てくるけれども、何か違う。フルサイズのデジカメにつけたらどうなるんだろうと思案中。
# by ZAM20F2 | 2019-02-28 20:56 | フィルム | Comments(0)

ひさしぶり

ひさしぶりに現像した写真を見ていたら、フィルムで撮影したくなった。と言うわけで、白黒フィルムを買おうと思ったのだけれど、また現像せずに数年放置しそうな気がするので、自分では現像できないフィルムにすることにした。と言うわけで買い込んだフィルム
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カラーの方は、一眼レフ用のつもり。このメーカーのネガカラーフィルムは2種類あったのだけれど、こちらは、4感光体タイプなので、思わずリアラの後継かとこれになった。                
# by ZAM20F2 | 2019-02-26 20:59 | 物系 | Comments(0)