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フィルム総合カタログ’95

雑多な資料を投げ込んでいたところから発掘された小冊子。
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1995年のヨドバシカメラの取り扱いフィルムの紹介だ。
冊子をめくって、当時のフィルムの種類の多さと価格の安さにため息をついている。ASAが2桁の微粒子フィルムも複数の選択肢があるし、
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スライドフィルムの王様も健在。
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技術遺産認定品もあれば、
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存在していたことが想像できないような特殊なカラーフィルムだってある。

もちろん、モノクロでも欠かせない特殊フィルム。
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そして、店の売り場一面のフィルム。
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デジタルへの移行は、いろいろな恩恵をもたらしてはいるのだけれども、一方で、少しばかり特殊なことをやろうとすると、不便でコストがかかるようになったのも確かだろうと思う。



# by ZAM20F2 | 2019-11-15 06:41 | Comments(0)

ラベル買い

酒屋さんに行ったら、ラベルが「買って」と言っていた。
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素直に従った。


# by ZAM20F2 | 2019-11-13 05:03 | 物系 | Comments(0)

モデルチェンジの前後

折りたたみ傘が壊れた。まあ、10年ぐらいは鞄にいれて持ち歩いている品だから、寿命と言えば寿命となる。というわけで、同じメーカーの同じ名称の傘を買ったら、マイナーチェンジして作りが少しばかり変わっていた。
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黄緑が新しい品。

写真ではわかりにくいけれども生地が少し薄手のしゃっきりしたものになっている。
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そして、骨の末端の止め方も変わっている。
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それ以外、持ち手がコンパクトになり、
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石突きのところの紐が細くなっている。
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中の部品の材料も微妙に変化していた。

壊れた傘、3代目で同じ物を使い続けている。頭の中では1980年台初頭から使っているのだけれども、なにしろ販売開始が1987年なので、使い始めたのはそれ以降のはず。1本、大体10年持っている勘定だ。確かに、10年経つと、防水スプレーをふっても、何となく雨がしみてくる感じになってくるし、まあ寿命といえば寿命かも知れない。

ところで、先代の傘の壊れた場所は軸の傘を伸ばした時のストッパー金具で、そのために、傘を伸ばしてもずるずると短くなるようになってしまっていた。で新しい傘を買ったときに、その話をしたら、「修理できますよ」とのこと。一瞬、買うのを止めようかと思ったけれど、まあ、大夫疲れていたので、買うだけは買って、日頃電車で通過している駅にある店で修理に出すことにした。
ネットで調べてみると、いろいろと細かく修理指定ができる様子。ただし、修理には1ヶ月以上かかるらしい。一瞬、布の張り替えも頼んじゃおうかとも思ったのだけれど、それやっていると修理費もかさみそうなので軸だけの交換とした。
修理に出したのは9月の半ばだったと思うのだけれど、先週に連絡が来て無事引き取ってきた。


# by ZAM20F2 | 2019-11-11 05:46 | 物系 | Comments(0)

太陽広場

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# by ZAM20F2 | 2019-11-09 07:06 | 街角系 | Comments(0)

少しは分かる

ヒドロキシプロピルセルロースと水の混合物。


普通の人向けの液晶実験でよく使われる素材だ。とはいえ、大昔のエントリーでも記したように、液晶がどのような物かのデモとしては如何なものかと思う。
透明な物質を混ぜて色がつくのは不思議な事ではあるけれども、その原理をきちんと説明するのは困難だし、また、その特性を見せるのも楽ではない。


ヒドロキシプロピルセルロースの呈色はコレステリック液晶による物なので、円偏光であるはずのものである。だから、円偏光板を通すと色がなくなってしまうはずなのだけれども、左右どちらの円偏光板を通してみても、殆ど見た目が変わらない。
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これは、液晶が複屈折を持っているせいで、偏光状態が変わってしまうためだ。このため、円偏光タイプの3D眼鏡を持っていても、目の覚めるようなデモにはならない。

ただ、液晶がうまく配向した場所なら、一応は円偏光となる。瓶を回して液晶を薄く層にすると、その部分はある程度の配向は得られるようで、円偏光の符号により、見た目がそれなりには異なる。
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どうせ、デモをするなら、このあたりまでやるべきなのだろうけれども、でも、コレステリックタイプの虫の呈色が失われるのに比べると、インパクトが全然足りていない。

# by ZAM20F2 | 2019-11-07 05:34 | 液晶系 | Comments(0)

回避困難

科博の売店で見かけた一品。
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素通りするのは、ほぼ不可能だと思う。
# by ZAM20F2 | 2019-11-05 05:15 | 科学系 | Comments(0)

半分正しい

本は生ものなので見つけた時に買っとかないと手に入れるのが困難になる。
もちろん、乾物となった本もあるので、そういう物は、長らく棚に並んでいるので、慌てて買う必要はないのだけれど、習性として、すぐに必要ではなくても、とりあえず買い込んでしまうことがある。

これも、そんな感じで入手した一冊。本屋で眺めてたら買わなかったかもしれないけれども、とりあえず、注文してしまったもの。
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出版元は、なんとMITプレス。

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そして本のタイトルは
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というわけで、科学者や技術者向けの写真撮影の本。

ザックリ眺めただけなんだけれど、半分ぐらいは必要なものかなとも感じる。フィルムカメラの昔には、結構多くの人が一眼レフなんかを持っていて、そうなると、少しは知識がないとまともに写真が撮れないわけで、某大学の学部の学生実験でも、写真撮影なんてのがあったらしい。

デジタルカメラとスマートフォンの世の中になって、レンズ交換式カメラを持っている人は随分と少なくなった。そして、日常的な写真は、特別な技術がなくても、すてきに撮影できるようになったため、某大学の学生実験でも写真撮影なんかはやっていないのではないかと思う。

その結果として、学会発表などで映される写真の中には、結構と技術レベルが低くて見苦しいのが出てきている。その点、この本は絞りと被写界深度の説明やら、
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スキャナーを使って画像を作り出す芸など、写真撮影に経験のない人に役立つ情報が含まれている。
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その一方で、デジタルカメラになって、見た目の華々しい凝った写真を出してくる人々も出現している。もっとも、これは写真に限った事ではなく、妙なポンチ絵が論文誌の表紙を飾る世の中になっているので、そこに掲載されることを目指して写真撮影する研究者が出現するのは当然の成り行きなのだけれど、それって、研究内容の深化には関係のない努力であって、本来の研究者の仕事ではないだろうと思う。

というわけで、この本、半分は正しい。でも残りの半分は科学の発展を変な方に導くガイドでもあるように思える。

# by ZAM20F2 | 2019-11-03 07:25 | 文系 | Comments(0)

霜月

今日から霜月。
ホトトギスが咲き
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お茶とサザンカも咲いている
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ムラサキシキブは実をつけて
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秋の深さを感じる。
ホテイアオイは一応、まだ花期っぽいけれども
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このあたりは、さすがに如何かと思う。
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# by ZAM20F2 | 2019-11-01 05:41 | 植物系 | Comments(0)

神無月の終わり

気がつけば神無月も明日限り。ぼーっとしていたら、お会式も終わっていた。
というわけで、
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これは、かなり昔に手に入れた物。まだ、普通に売っているお店があった頃のものだ。

# by ZAM20F2 | 2019-10-30 20:27 | 文系 | Comments(0)

やぁ!

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# by ZAM20F2 | 2019-10-29 06:25 | 動物系 | Comments(0)

その確率意味がない -にわか地震談義その後-

ベイズ統計の話を読んでいたら、原発事故のように、頻度が少なく普通の統計手段を使えないものの確率計算にベイズ統計が有効な手法を与えるという話があった。東京圏の地震確率として30年で70%という大きな数値が発表されているけれども、頻度統計ではこの数値が出るはずがないので、ベイズ統計を使っているに違いないと、ベイズ統計の実際のやり方を学ぶためにもよい題材になりそうだと思って少し調べてみた。

そして、途方にくれて、意味のなさにあきれ果てている。

個人的には、あの確率は、何らかの断層を考えて、その活動周期などから求められたものであろうと思っていた。関東地方に関しては、大正関東大震災から既に100年ほど経っているけれども、あの地震の周期は200年以上はありそうなので、今後30年での発生確率は低そうだし、発生したとしても、歪みのチャージが足りていないから、マグニチュードは少しだけ低めになるだろうと思う(関東大震災の7.9が7.7になる程度だけれど)。あの震源だけでは70%はたたき出せないので、他の震源を想定しているのだろうけれども、それが何で、どのような理由で70%になるのかを知りたかった。

ところが、実際には、70%の計算には既知の断層は一切使われていなかった。ではどうやっているかというと、関東である期間でのM7クラスの地震の平均周期が約30年で、それがランダムに発生するとして、今後30年以内に70%になるという論理であった。

平均周期が約30年であるのは、まあ許すとして、それがランダムに発生しているかは決して自明ではない。東日本のあとに、一部の地震学者は、日本列島が地震の活動期に入ったと危機感をあおっていたけれども、それが本当なら、地震はランダムに起きるのではない話となる。活動期を主張した人々は、70%では足りないとか声を高くして叫ぶべきだ。

ところで、平均周期は、元禄関東地震から大正関東地震までの間を元に計算しているらしい。平田氏によると、明治期から現在までで平均をとっても、同等の数値になるので、ランダムに起こっているという仮定で問題がないと主張しているけれども、その本の中にある地震の発生時のタイムラインを見ると、とても正気とは思えない主張である気がしてくる。
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図は平田氏の「首都直下地震」からの引用。みての通り、元禄関東地震後はM7クラスの地震が少なく、100年後に1発、150年ごに連発して、その後、大正関東地震までに頻発して大正関東地震に至っている。そして、大正関東地震後には、また頻度が落ちているように見える。

地震が地殻の歪により生じることを考えると、この傾向は、関東地震により、大きな歪が緩和されたため、その後、しばらくの間は地震がおきないけれども、だんだんと歪みがたまって、地殻の弱いところが、まず壊れて地震を起こし、さらに歪みがたまると、複数箇所で地震が起こって、最後に全体が動くというふうにも解釈できる。この考えが正しければ、とりあえず、70%よりも、確率をもう少しは下げても良いような気がする。

そもそも、地震のメカニズムから考えて、地震が生じない期間が長くなれば長くなるほど、その地域で地震が起こる確率は高くなるべきだ。ところが、現在の予測方法による値は、時代が経っても変わらない。何しろ、元禄地震から大正地震までの固定データを使っているからだ。これは、明治から現在までのデータを使うと、地震が起きずに日が経つにつれて、平均地震感覚が伸びてしまい、確率が下がって行くためであろうと思う。こうなったら、提示された確率が無意味なものであることは、普通の人の目にも明らかになってしまう。

そしてまた、70%の確率で地震が起こるという指定範囲が広すぎるという問題もある。
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首都直下型地震というと、人々は東京直下で起こる地震を思い浮かべると思う。でも、上の図に示されているように、70%の中には房総半島の沖合の海中で起きる地震も含まれている。その地震で被害が皆無とは言わないが、東京に壊滅的な被害が生じるとは考えにくい。なお、東京に壊滅的な被害を与える地震の震源としては、東京湾北部が主張されていたけれども、その後に、そのあたりでは地震が起きそうにないという話になって、それまで候補としては存在すらしていなかった、東京南部で地震が起こるという話になっている。まあ、「科学者の理解はいつだって間違っているから科学は進歩し続ける(辻まこと)」わけだけれども、震源位置の想定は関しては、間違いから間違いへの変化という気がしてしょうがない。

阪神淡路大震災のことを思い出せば分かるように、M7クラスの地震の被害範囲は必ずしも広くはない。だから、東京に壊滅的な被害を与える地震については、23区地下程度に震源を絞って議論した方がよい。でも、その値を彼らは導き出せないから、ご都合主義的な範囲とモデルで、人々を恐れさせ、地震研究に金を出させるような値を出しているのではないかという気しかしない。学者としての良心を持っているのか疑問に感じてしまう。

最近の報道でも、この結果を考慮して検討すると、地震時の避難住宅が最大で16万戸不足するなんて話が流れていた。そもそも、最大で16万戸の不足を生じさせる地震の震源地は仮想のもので、現実にそこで生じるかは誰も知らない。その誰も確証をもてない震源をもとに被害想定をするのは、ナンセンスきわまりない話だ。

70%は意味がない数値で、16万戸の住宅不足を引き起こす震源が架空のものだとするなら、安心して暮らせば良いのかといわれると、微妙なところだ。被害をもたらす地震は、予知連の示す確率の低い地域で生じるという、ここ何度かの震災に関する経験則に従えば、首都圏は安心である。

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しかしながら、上の図に示すように、東京近辺には、周期が不明で、いつ動いたか分からないような活断層と思われるものがある。予知連はそれらの断層が地震を起こす確率が低い、あるいは不明としているので、かれらの示す確率が低い領域で地震が生じるという経験則よりは(科学的根拠はないにしても)、それらが動いて災害を引き起こすことは十分に注意しなければならない。それらが、東京の下にどのように潜り込んでいるかは分かっていないと思う。それらの一つでも動けば、壊滅的な被害が生じる可能性があり、16万戸どころではない仮設住宅が必要となる。
最近構築された建物は震度7には耐えるような設計にはなっているかとは思う。でも建築屋さんの震度7に耐えるは、倒壊しないという意味で、内部の配管などの破損により居住できなくなる危険性はある。タワーマンションというのは一棟で1000人単位の避難民を作り出す構築物なのである。そんなのが林立している場所で破壊的な地震が生じたら、目も当てられない状況が出現する。

個人でできることもあるのだけれど、それ以上に居住用もオフィス用も含めて、ある階数以上の建物にはもの凄く税金でもかけて、より広い地域に人々が分散するように仕向けた方が、震災には強い地域になるのではないかと思う。


# by ZAM20F2 | 2019-10-27 10:36 | 科学系 | Comments(0)

何かがおかしい……

新聞の広告で本を買い込むことは滅多にないのだけれど、タイトルに引かれて思わず注文してしまった一冊。
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東京を中心にいろいろな場所のかつてと今の写真を並べている。著者はもともと鉄道少年だったようで、この前には正面から鉄道を扱った本も出している。
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その範囲は日本国内にとどまらず、
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などという本を見つけてしまうと、三度もシベリア鉄道でヨーロッパに出かけてしまう趣味人ぶりに70年台から日常写真を撮っている物好きさも納得してしまう。別に大金持ちで遊んで暮らしているわけではなさそうなので、高等遊民ではないけれども、どことなく、そんな香りがする。

この本、かつての写真の中には昭和の御代のものも平成時代のものもある。写真を見て風景の変わりように改めて驚かされる。品川の海側の改札なんかは平成になっても、どこの田舎かというぐらい寂れた風景だったというのは驚きだったけれど、都内、それ以外の場所でも、普通の生活の場所だったのが、この30年ぐらいで大きく変わっている。

これが中国の出来事だったら驚かないのだけれど、失われた30年といわれている、経済が停滞して普通の人の収入が横ばいどころか目減りしている国の話なので、一体何が起こっているのかと不思議になってしまう。だって、30年前から停滞しているなら、建物なんかも、そんな新しくて大きいのなんか不要のはず。それなのに、そこら中で再開発とやらが行われ、超高層のオフィスビルやらタワーマンションが、そこかしこに林立している。平均があまり変わらないのに、これらの構築物ができると言うことは、富の偏在が激しくなっていることを示唆する。

多くの人の希望を食い尽くしながら、高層ビルが育っているような気にもなってしまう。

風景の変化を見て、改めて、この30年に起こったことを考えている。




# by ZAM20F2 | 2019-10-26 09:37 | Comments(0)

専用リングライト

Laowaの25mm、F2.8のマクロレンズの専用リングライトはバヨネット式で装着できる。
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ケーブルは、マイクロUSBだけれど、裏表どちらでも接続できる特殊な形状となっている。最初はそれに気がつかずに途方にくれていた。
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点灯時の様子。スペックでは5Vで2.1Aなのだけれど、5Vで1Aのはずの電源で、それなりの明るさで点灯している。ただ、この状態でも発熱はかなりあり、本体は結構熱くなる。
LEDは残念ながら青色励起。演色性はあんまり良くない。
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こちら、Ra、TM30だと次のようになる。
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そういえば、楢ノ木技研のezSpectraのTM30表示、折れ線モードというのが加わったらしい。


# by ZAM20F2 | 2019-10-24 06:30 | Comments(0)

本日無料

摩耶夫人像が見たくなって、ふらふらと出かけたら
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な看板。摩耶夫人像がいるところも通常展示は無料だった。
法隆寺宝物館は、ほぼガラガラ。隅っこの方にあるので気がつかれていないのかも知れない。来客の半分以上は外国人という感じだった。
帰りがけに写真の看板の博物館にも入りかけたのだけれど、かつてない混雑で、milsilを何冊か買い込んで逃げ帰ってきた。

# by ZAM20F2 | 2019-10-22 19:59 | Comments(0)

長作動距離


前のエントリーの写真の撮影倍率は4倍程度。用いたレンズはLaowaの25mm,F2.8マクロレンズ。撮影倍率2.5~5の非日常使いのレンズだ。この前に買い込んで4mmの210度魚眼が、あまりに面白かったので、ついつい買い込んでしまった。残念ながらμ4/3マウントはないので、Fマウントを買い込んでいる。もっとも、μ4/3があってもFマウントを買っただろうと思う。何しろ、その方が、将来的に買うかもしれないボディーへの対応幅が広くなるから。

2.5~5倍という撮影倍率は中々に手頃だ。等倍までのマクロレンズは多々あるけれども、それと、顕微鏡対物レンズの間の倍率は数が多くはない。
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こちらは、2.5倍の状態。
レンズ、5倍にすると大夫長くなる。
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でも、レンズ前面から対象物までの距離は2.5倍の約4.5cmから5倍の約4cmとあまり変わらない。そういう意味では使い易そうなのだけれども、レンズの全長が大きく変化するので、撮影倍率を変える時にはカメラと対象物の再配置が必要になる。

ところで、このレンズの焦点距離は上に記したように25mm。単純にレンズ公式の式を使って、レンズから物体までの距離を計算すると、2.5倍で35mm、5倍で30mmとなる。ということは、上に記した撮影距離を実現するためには、レンズの主面がレンズの外側にある設計であることになる。顕微鏡用の長作動対物でも主面がレンズの外側にあるけれども、カメラのマクロレンズでは、あんまり見た気がしない製品の気がする。作動距離が長いため、4倍程度でも他の4倍マクロレンズよりは照明がやりやすい。

この写真、先端に専用にLEDリングライト(別売)をつけている。リングライトがないと先端はすっきりとする。


# by ZAM20F2 | 2019-10-22 06:00 | Comments(0)

特殊刃ガラスカッター刃先

前のエントリーのTC-70トーヨーのカタログにはTrac Wheelとして
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こんな感じの刃先であると紹介されている。実際にそんな物かと、ついでに、他の刃先も同じ倍率で撮影してみた。倍率ほぼ4倍。上から
TC-70
P-ペネット
H-ペネット
Apio
Laser120度
Laser110度
Cutmaster
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# by ZAM20F2 | 2019-10-20 08:39 | 物系 | Comments(0)

特殊刃

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こちらやTOYOさんのpTC-30C。TC-30は普通の直線切り用の品でTC-10と対をなす製品だ。そこそこ厚めのガラス用なので、スライドガラスなどには向いていない。pTC-30は多分、ステンドグラスサプライさんのところでの特注品で、刃先角がTC-30より鋭く、スライドガラスなどの切断に適している。(pTC30は特注品ではなく、トーヨーさんのWebにも掲載されてました。)
そして、このpTC-30Cは刃先角100度の品でカバーガラスなどに適した品。普通のガラス切りからすれば、特殊刃と呼んで良いかと思う。これも、ステンドグラスサプライさんの特注品だったのだけれど、品切れになった後は復活していない。しばらく経ってから、ステンドグラスサプライさんでは別のメーカーの刃先角100度を扱うようになっている。数が出なくてメーカーとしてあまりうま味のある商品ではないのかもしれない。
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同じくTOYOさんのTC-70。三星さんや日研さんは、刃先にぎざぎざの入った特殊刃を出しているけれども、TOYOさんには類似の品がなかったのだけれど、ついに、TOYOさんから出されたギザの入った刃先。現時点では米国のみの発売らしいのだけれど、存在に気がついたステンドグラスサプライさんが逆輸入して取り扱っている。

# by ZAM20F2 | 2019-10-19 07:46 | 物系 | Comments(0)

厚板用刃先

カットするのはスライドガラスやカバーガラスばっかりなのだけれども、何故か、より厚板用のカッターヘッドもある。
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これはトーヨーさんのWebには載っていないのだけれど、販売しているサイトの情報だと3-10mm用。
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こちらも厚板用。そして
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これは、振動刃というタイプ。切れ味がよいという話なので買ってみたけれども、スライドガラスにはあんまり効果が感じられなかった。

# by ZAM20F2 | 2019-10-18 06:05 | 物系 | Comments(0)

TC-10

トーヨー株式会社のガラスカッターヘッド。型番はTC-10
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トーヨー産業の頁によるとロングセラーだそうだけれど、実際、手元にあるもう一つは大昔に買った物だ。
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今のと比べると、型番の刻印が反対の面にあり、そしてフォントも少しばかり違っている。

# by ZAM20F2 | 2019-10-16 06:59 | 物系 | Comments(0)

ホトトギス

彼岸花も散ってしまい、台風の前あたりからホトトギスが咲き始めている。
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秋だなぁと思っていたら何故か秋感のない人も咲いている。
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# by ZAM20F2 | 2019-10-14 19:20 | 植物系 | Comments(0)

予定外(II)

前のエントリーと同じ物を使っているのだけれど、濃度が少し違う。
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あまりの違いに途方にくれている。
# by ZAM20F2 | 2019-10-11 07:39 | 液晶系 | Comments(0)

予定外

作ろうと思っていたものとは、全く違った状況が出現してしまった。
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どうした物かと思案しつつも、綺麗だなと思っている。
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# by ZAM20F2 | 2019-10-09 06:35 | 液晶系 | Comments(0)

開きすぎ

しばらく前の渋谷の風景
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魚眼補正をして中心を拾うと魚眼どころか広角感もない画像も作れる。
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これでは、面白くないので、もっと広角感を出してみる。
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もう一声
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調子に乗って
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さらに
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ここまでやると、やり過ぎ感が半端ない。
# by ZAM20F2 | 2019-10-07 05:13 | Comments(0)

開いてみる(II)

魚眼レンズで撮影した画像を補正して通常の広角レンズで撮影したような画像に変換するためのフリーソフトは何種類か出回っている。とりあえず、インストールして試してみたのは、uonomeとHugin。uonomeの方は名前からも分かるように、この目的のためのソフト。一方のHuginは本来は、複数の画像を繋いでパノラマ写真を作るためのソフトらしいのだけれど、その最初のプロセスとして、魚眼レンズの写真を普通の写真に展開する機能がある。

これらのソフト、考えてみれば、展開できるのは円周魚眼に限らないし、またフィルムカメラで撮影した写真だって展開可能なはずである。そこで、対角魚眼の画像も開いてみることにした。

μ4/3の対角魚眼については、オリンパスViewerに魚眼補正の機能はあるのだけれども、この機能は、オリンパスの魚眼レンズとカメラを組み合わせた場合にしか機能しない。オリンパスの魚眼レンズを使っていても、ボディーがパナソニックだったりすると、動こうとしない。なかなかけち臭い作りになっている。さらに言うと、jpeg情報を書き換えて、オリンパスのカメラで撮ったことにすると、補正できるようになる。プロテクトとしても芸がなさ過ぎる……。μ4/3、自社というよりフォーマットを守ることを考えるべきで、こんな囲い込みをやっていてはだめだろうと思う。
さて、開く元画像
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オリンパスViewerでの補正
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uonomeでの補正
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Huginでの補正
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当たり前だけれども、大体同じだ。

# by ZAM20F2 | 2019-10-05 06:42 | 物系 | Comments(0)

開いてみる

世の中には魚眼レンズで撮った写真を普通のレンズで撮影した写真のように補正するソフトがある。
まあ、最近のデジタルカメラは、歪曲収差は適当に残っていて、それを力ずくで補正しているわけで、やっている事は、それと同じ感じだ。
ソフトを使えば魚眼レンズを超広角レンズとしても使える。もちろん、大きな歪みを直すので、特に周辺部分の画質は低下するだろうけれども、でも、使える場面も多いのではないかと思う。
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これが元画像。画像の補正は、どこまで拾うかにより随分と印象が変わる。
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こちらは、割と真中だけ拾っている。更に端まで拾うと
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となった。


# by ZAM20F2 | 2019-10-03 06:45 | 街角系 | Comments(0)

渋谷

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# by ZAM20F2 | 2019-10-01 05:53 | 街角系 | Comments(0)

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# by ZAM20F2 | 2019-09-29 06:56 | 街角系 | Comments(0)

近接撮影

Laowaのfisheyeの最近接は8cmで、そのときのレンズ前面から被写体までの距離は2.5cmになる。
ノーファインダー撮影なので、距離は目測で、幾つか撮影してみた。
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これは、蓮の葉っぱ。
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彼岸花
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彼岸花を上から。どうしても足が映り込むので、周りを小物の照明用に作った筒で覆っている。

# by ZAM20F2 | 2019-09-27 07:13 | 植物系 | Comments(0)

本日開花

彼岸花、ようやく咲き始めた
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(正確には昨晩に咲いていたのかもしれないけれど、暗くて確認していない)
彼岸花には白もあるのだけれど、白の方が咲くのが早いのかなぁなどと思いつつある。
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これは、数日前に出先でみたもの。歩道の街路樹のわきに生えていたもの。隣の木のところは、
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と赤が未開花。
別のところでみた鉢植えも、白が先に咲いていた。
# by ZAM20F2 | 2019-09-25 20:33 | 植物系 | Comments(0)