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トロリーバス

極東の島国でも、かつては、いくつかの街にトロリーバスが走っていた。今は、トロリーバスが走っている街は極東の島国にはないのだけれど、山奥で2路線ほど密かに生き残っている。その2路線のうち、よりアプローチが楽な方に行ってみた。
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始発駅はロータリーになっている。
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社内は普通のバス
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ブルーリボン賞とローレル賞は知っていたけれど、、
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こんなの、いつできたのだろう。
終着駅はトンネルの中
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トロリーバスは、電車と違って線路に電気を流せないので、架線が2本ある
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大昔に、街でトロリーバスの乗ったときに、運転手さんが紐を操って、架線から外れたポールを復帰させるのを見た記憶がある。ポールについている紐は、バスの後ろ行儀よくまかれていた。
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両端で路線がループを描いているし、途中にすれ違う場所があるので、そこでは、架線が微妙に交叉するはずなのだけれど、どうなっているかを見られなかったのが少しばかり残念。直流だとすると、ループを回ると極性が反転してしまうので、何もしないとループを回ったとたんに後ろに進んでしまいそうなのだけれど、ダイオードブリッジでも噛ませているのかしら。
トンネルの途中には幅80mくらいの破砕帯がある。昔、このトンネルに関連する工事の本を読んだときは、破砕帯の成因をまったく考えなかったけれど、実は、破砕帯は断層なわけで、改めて地震の多い国だと思う。
終着駅から一端外にでないと帰りのバスには乗れないので、トンネルを歩く
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トンネル内は気温12℃。冷風が吹き抜け少し寒いけれど気持ちよい。
by ZAM20F2 | 2011-09-18 07:52 | 風景系 | Comments(0)
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