シロツメクサは相変わらず茂りまくり、
ドクダミも花はすがすがしい。
あじさい、色づき、アレッ
遊びに来ている人もいる。もうすぐ水無月。例年ならオタマジャクシが上陸するころなのだけれど、今年は
と、足も出ていないのがうようよしている。春先の寒さのせいで、産卵が遅れたためだろうと思っていたのだけれど、足の出ていない人々を撮影すべくカメラを持ち出して水面に近寄ってみたら
と数は少ないけれど手足の出ている人もいる。他を探すと
ホテイアオイの上にも手足のある人々。完全に二分化している。これが、春先の気象のためか、昨年も記したように、そもそも二種類のタイミングのものがいるのかは不明。流石に、遺伝子解析をする芸は持ち合わせていない。