五稜郭の桜

平地では桜はとっくに散ってしまったけれど、ツバメを眺めてから向かった峠への道には、散りかけの桜。桜吹雪に突っ込んでいくのは、この季節ならではの楽しみだ。そして、峠の向こう側では桜はまだ見頃。

最初は、千曲川のわきにある古城跡に行くつもりだったのだけれど、週末では人でも多そうで何を見に行ったのか分からなくなりそうなので、千曲川のもっと上流にある五稜郭を目指すことにする。五稜郭に桜があるかは調べてないのだけれど、なにしろ内部は小学校なので、桜の木の1本や2本はあるだろうと思った次第。

五稜郭に行くのは2度目。前に行ったときは便所の隣の建物の軒下で雨宿りをしながらお弁当を食べた記憶しかないのだけれど、行ってみると大手門の前には案内所が出来ていて、立派な観光地を目指しているらしい。最近は、ブームになると一気に混雑するので油断のならないところだ。まあ、でも、まだまだ知られていないので駐車場の行列もまったく存在していない。

桜は……ありましたとも。
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星形の石垣の上には桜の木が植わっていて、歩きながらまわっていくと良い風情。
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お堀が残っているところもあって、長閑で風情がある。
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案内所には全体の模型もあり、小学校が星形に合わせて曲がって作られているのもなかなかよい。
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周りの形に合わせて、動物飼育小屋も五角形だ。
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建物の入り口付近には、素敵な木が植わっている。
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そして、校庭の一角のポプラも見事なものだ。
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ぺんぺん草も風情をもって咲いている。

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なにもかも、良い感じだ。

行きとは違う峠を越えは、海から一番遠い地点をかすめる道。所々に見られるピンクの花はミツバツツジの類だと思う。
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とてもたどり着けそうもないような岩壁に鮮やかに咲いている。。


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by ZAM20F2 | 2015-04-20 21:28 | 風景系 | Comments(0)
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