ピンポイント

神保町を歩いていて、山関係の古本を多く扱っている店の前を通ったので、久しぶりに覗いてみた。アルプ全冊が、数冊の欠があるものの3万しないのを見て、随分と安いなぁなどとしみじみし、今井雄二さんの本も、周はじめさんの本も見当らずに帰ろうかとおもったら、あまりにもピンポイントのタイトルに惹かれて、思わず買込んでしまった。
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著者は、このキノコのファン。なにしろ、試食するぐらいだから、病膏肓に入るという状況ではあるけれども、どちらかというと、絵画や文学などで出てくる話を拾っていて、このキノコを通して菌類に詳しくなれるかとも思って買込んだ身の上としては少しばかり予想外の買物となってしまった。

諏訪のあたりに住んでいた人から、このキノコをゆでこぼして干した後に、味噌汁のだしにすると旨いけど、入れすぎると舌がしびれるという話を聞いたことがあるのだけれども、ざっくり読んだ限りでは、舌のしびれをもたらすような毒性分ではない気もするけれども、どうなんだろう。さすがに、自分で試す気はない。

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by ZAM20F2 | 2018-05-22 07:57 | 科学系 | Comments(0)
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