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しお

液晶はスメクチックのかなり固いのでも、結晶と違って粒界がほんにゃらしている事が多い。結晶だと塩のように外周は角張るでしょ。と言ったら?の顔をされてしまった。どうやら、塩の結晶を見たことが無かったらしい。その時は、その辺にあった10倍のルーペで、やっぱりその辺にあった塩を見せたのだけれど、ZUIKO AUTO-MACROの試し撮りに塩なんか悪くないかなと思って撮ってみた。
c0164709_1447179.jpg

撮影はZUIKO AUTO-MACRO 20mmF2.0 65~116チューブをめいっぱい伸ばしている。絞りはF11。専用のリーベルキューン鏡をつけて、横においたストロボからの光をミラーで跳ね上げて撮影している。背景はスポンジ状のゴム。
氷か何かの固まりに見えるかもしれないけれど、105円で買ってきた昔塩。角がきっちりと角張っていないのは、日本の湿気で溶けたためだと思う。もっと大きな岩塩のサンプルでも、日本では油断をしていると角が丸くなってしまう。
ちなみに、同じセットアップでノギスの一部分を撮影したのが

c0164709_14514238.jpg

こちら。目盛りの間隔は1mmである。
by ZAM20F2 | 2008-08-15 14:52 | 物系 | Comments(0)
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