カテゴリ:街角系( 406 )

万灯練供

音に誘われて見たら万灯練供
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お会式というと池上本門寺が有名だけれども、このあたりでも万灯練供がなされている。
ただ、記憶の限りで、四半世紀前にはこんなに盛んでなかった。
復活したのか(だとしたら半世紀前には廃れていたはずだ)、新たな伝統が起こっているのかは分からないのだけれど、この手の流行、どのように理解すればいいのかと思案中。
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by ZAM20F2 | 2018-10-16 20:07 | 街角系 | Comments(0)

ヘイロール


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ヘイロールを初めて見たのはどこだったか覚えてないんだけれど、なんとなく語感が気に入っていて、見つけると写真をとってしまう
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by ZAM20F2 | 2018-10-11 07:21 | 街角系 | Comments(0)

一銭洋食

繊維産業が盛んだと、繁華街で接待をしたりされたりする人もいるけれども、それ以上に工場で働く人々も居たのだろうとおもう。なんで、そんなことを思ったかというと、一銭洋食という看板の店を見かけたからだ。
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この店のメニューは薄焼きと、お好み焼き、焼きそばの3品。薄焼きは、薄手のお好み焼きの生地に山ほどの長ネギの薬味切りを乗せて、たたみ込んでやいたもの。それをソースがぬられて500円。1銭ではないが、いわゆるワンコインだ。(ただし、持ち帰りは容器代がかかるので、50円程度増しになる)。

一銭洋食の由来は諸説あるようだけれども、これより西の方にある労研饅頭や、東の方にあるコロリンシュウマイ、イモフライと同じ印象がある。いずれも、繊維工業などが発達していた地域で、そこで働く人々の小腹を満たすために提供された安価な外食だ。

この一銭洋食、大変に気に入ってしまい、また訪れる機会があったら必ず立ち寄るだろうと思う。ただ、問題は老夫婦がやっていて、旦那さんは体を悪くされているとのことで、いつまで続くのか不安がある。
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by ZAM20F2 | 2018-10-09 07:19 | 街角系 | Comments(0)

カーボンアーク

繁華街の中程、建物の中にレンズのようなものがあるのが目に入って思わず吸い込まれた。どうやら、映画館だった場所のようで、古い映写機が展示してある。
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キセノンランプも置いてあったけれど、展示物の光源はカーボンアーク。
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大昔のエントリーでカーボンアーク用の炭素棒を出したことがあったかとおもうけれど、映写機の実物を見るのは初めてだ。
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映写機、映画館用のものの他、出張映写35mm映写機用なんてものもあった。
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出張先は、工場の講堂か体育館だったろうと勝手に想像している。何しろ35mm映写機だ。映写されたのは教育映画なんかではなく娯楽映画のはずで、そんなものをわざわざ学校に持って行くとは思えない。学校側だってそんな予算はないだろうと思う。
この品も、この地方が繁栄していた痕跡なのだろうと思う。

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by ZAM20F2 | 2018-10-07 07:12 | 街角系 | Comments(0)

昔の街の日常風景

繁華街の中の百貨店の上の階に本屋が入っていて、ふらふらと郷土本コーナーを覗いていたら見つかった本。
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ビニ本で中身を確認出来ぬまま買い込むことにしたのだけれど、まあ、買って正解かなと思う。
撮影者はもう亡くなっているらしいのだけれど、繁華街の外周ぐらいに、お店は存在していて、息子さんが後を継いでいるらしい。
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それにしても、戦前からの地域の写真を随分と残しているようで、それも、街が裕福だったから出来たことなんだろうと思う。ちなみに、親子揃って、二科会写真部の重鎮であるようで、写真部初の全国大会は岐阜で開かれているようで、ここのお店がかなり係わっていたのではないかと想像している。
この本を買った百貨店の上の本屋は、普通には売れそうにないような、岩波書店の本の在庫を随分と抱えている。自由書房という本屋で、地方で、こんな本屋があるのはすごいなと思いながら、経営大丈夫だろうかと心配になってしまった。でも、理系の本はすごく乏しく、それも問題だなぁとしみじみ感じている。

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by ZAM20F2 | 2018-10-05 07:44 | 街角系 | Comments(0)

街の日常風景(2)

昨日のエントリーのオブジェは謎に満ちていたけれど、もちろん、普通のオブジェもある。
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これは、アーケード街の端のちょっとした広場にある像。ちょっと薄汚れているのが残念だけれども、街を明るくしようという努力の跡が見られる。


ただ、その少し向こうには……
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えっと……、もう少し寄ってみると

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下を車も女性も普通に通っているところを見ると、日常風景なのだけれども、駅前の信ちゃん以上のインパクトがある。
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もう少し行った先には、ビジネスホテルに同居した成人映画館なんていうものもあったのだけれども、カメラを用意していたら、中の小父さんが出てきて、外でタバコを吹かしているので、カメラをしまって退散したので写真はない……。

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by ZAM20F2 | 2018-10-03 07:38 | 街角系 | Comments(0)

街の日常風景

駅から繁華街に行く途中で目に入ってきた。
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なんと言いますか、あんまり信金屋さんとは合わないキャラクターの印象がある。この信金、キャッシュコーナーだけでなく、ムーミン支店まである。

ちなみに道の反対側を歩いて行くと行き会うのは
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こちらも、中々謎に満ちている。


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by ZAM20F2 | 2018-10-01 07:32 | 街角系 | Comments(0)

再開発中

その繁華街も、繊維産業の衰退とともに衰退して、シャッターの目立つアーケードとなっている。一部では再開発も行われていて、この街の散歩記事を読むと、しゃれた店が並んでいるように見える。
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これは、その中の一店、和菓子屋さんらしいのだけれど、残念ながら、閉店後。夜になると人通りは少なく、
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とがらっと見通せる感じ。努力の端々は見られるのだけれど、
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繁栄を取り戻すのには、もう少し時間がかかりそうだ。
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by ZAM20F2 | 2018-09-30 07:57 | 街角系 | Comments(0)

繁栄のなごり

駅前の問屋街が繁栄していたころは、この街の繁華街は周囲で一番といって良いほど栄えていて、歌謡曲にも唄われているという。前のエントリーの文房具店から一区画離れたところの金物屋は本職用の料理用品がずらっとならぶ店で、金物屋の看板だけれども、カッパ橋あたりの店という感じだった。こんな店が成立しているということは、飲食業も随分と盛んであることを示唆している。考えてみれば、問屋街が賑わっていたからには、品物を買いに来た客を接待する店も繁栄していたはずだ。なにしろ、時代は森繁の社長シリーズの頃、三木のり平の宴会芸が映画館を賑わせていた時代だ。当然、あの映画に出てくるような店が軒を連ねるということになる。まっとうな料亭もあるのだろうけれども、繁華街の一郭にあったのは、

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社長シリーズの出張先で出てきても良さそうな店もある。
こちらは……、
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とても入りにくい店。常連さんにでもつれられてでなければ突入不可という感じだ。

ただ、全体にお店の数も減っている印象。

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センターというのには、違和感のある路地だけれども、威勢だけは悪くない。

そして、これは、文房具屋と道路を挟んだあたり。
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何が発展していたのかは分からないのだけれど、先の方の暗さをみると、今では、発展はあまり望めそうにないけれども、当時はいろんな発展があったのだろうと思う。

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by ZAM20F2 | 2018-09-29 07:33 | 街角系 | Comments(0)

大福帳

問屋街があるからには、そこで使われる品物を扱っている店も存在するはずだ。問屋街から川の方へ少し歩くと、デパートもある繁華街があり、大通りに面したところには、由緒ありそうな文房具屋があった。
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大福帳の大きな看板がある。
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この店、用事が終わった時間には閉まっているし、帰る日は定休日で中は覗けなかった。看板からすると、算盤と帳面が主の店だろうけれども、このあたりには、繊維産業がらみの技術者も居ただろうから、計算尺や製図用具なんかの不良在庫も少しは期待できる気がする。覗けなかったのは中々残念だ。
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by ZAM20F2 | 2018-09-28 07:55 | 街角系 | Comments(0)