カテゴリ:街角系( 410 )

撒かず

陽気に誘われてふらふらと歩いていたら
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そういえば今日は節分
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境内には豆撒きの準備もスタンバイ。歌謡の奉納なんかもやっている。
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でも
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だけあって、コーラスの方は中々どきどきとさせてくれる。
あと1時間ほどで豆撒きが始まるらしいけれども、そんな所にいたら、インフルエンザももらってしまいそうなので、会場を後にふらふらと歩く。
近衛さんの旧居跡から坂を下りかけたあたり、存在を知らなかった公園に行き当たった。
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なかなか長閑でよい。帰ってしらべたら、これは公園の1/3程度の区画で、隣には森が広がっているらしい。今度は森まで足を伸ばそうと思う。
公園から坂を下って川を渡る。
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川沿いの会社さん、昔は、下の排水管から妙な色の廃液が流れていて、配水管の上に、「当社の排水ではない」旨の大きな看板があったのだけれど、看板がなくなっているところをみると、もはや妙な色の廃液は出てこないのかと思う。
by ZAM20F2 | 2019-02-05 07:47 | 街角系 | Comments(0)

市休日

年に2~3回は西の方に用事があり、昔は乗換駅の市場ビルに足を伸ばして魚介類の仕入れなどをしていたのだけれど、ここ数年、スケジュールがタイトで市場ビルによる余裕がない。
今回も、乗り換え駅で昼食の余裕も微妙で、駅弁かなぁと思っていたのだけれど、朝起きたら西の方、停電で止まっているという。それほど時間がかからずに復旧しそうな感じだったけれど、油断はならないので、とにかく始発駅に行って、乗れる限りで一番早いのに切符を振り替えて、乗ったら、西の方は、あっさりと復旧してしまい、乗り換え駅で妙に時間が出来てしまった。
こうなると…………ひさしぶりに市場ビルに行ってみたくなる。
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でも、保冷バックなどの準備はないので、生鮮はつらいけれど、手前の川魚屋さんの焼き穴子なら何とかなるかなぁと川魚屋さんによると……
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ウナギはあるのに穴子はない。聞くと、今日は穴子は焼いていないという。
だいぶ、呆然としながら、それでも市場に行く。
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この市場、最初に足を伸ばした頃は魚屋が4軒あったのだけれど、今では2軒残るのみ。他にもやめちゃった店があって大夫穴が開いたところに、こんな感じのインド料理屋やうどん屋が入っている。
ところが、今回は開いている魚屋は1軒のみ。その魚屋も品揃えが悪い。なんか、末期的だなと思いながら、それでも、中の喫茶店で珈琲を戴く。
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ついでに、魚屋さんの消息について聞いたところ、2軒とも残っていて、今日は卸売り市場が休みだから一軒は閉めているとのこと。焼き穴子がなかったのも、これで納得という感じ。次回も、朝からで寄れないけれども、まだ、しばらくは安心出来そうだ。
液に戻って電車を待つ間、貨物列車が通り過ぎる。国鉄の電気機関車はEF66までしか系統的にわかっていないので、その後のをみると、思わずカメラを向けてしまう。
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by ZAM20F2 | 2019-02-03 13:07 | 街角系 | Comments(0)

入館無料

ここのところ遠出も出来ずにいたので、思わず日帰りで少しばかり足を伸ばすことにした。
といっても、行き先は毎度のブドウ畑のあるところ。
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その帰り、ふらふらとしていたら、何かありそうなところ。
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こんなのも見かけたけれど、乗らずにもう少し奥に行くと、看板がある。
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でも、どちらかというと、立て看の方より、ドアに書かれた文字の方に興味を引かれたので、そちらに行ってみることにした。ちなみに、ドアの館の方も入館無料だ。


by ZAM20F2 | 2019-01-15 22:04 | 街角系 | Comments(0)

大塚仲町2019年1月

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富士見坂から仲町の交差点を見上げたあたり。富士見坂も昔は坂の上からきれいに富士山が見えた物だけれども、今ではビルの陰に隠れて裾が見えるだけになっている。
坂を上って右にあるいていくと窪町あたりには高等師範。なんか、そこに関わりのある人々が出てくる話が放映されるらしく、町並みを再現したと称するセットがテレビに出ていた。
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角にある住友銀行はかつては、春日通りを挟んで護国寺側。戦前には、すでに存在していた由緒ある支店だけれども平成の終わりを待たずに店じまいをするようだ。旧店舗の前には都電の線路切り替えの塔が建っていた。早稲田から広小路に行く路線と、大塚から錦糸町へいく路線の交差点。この2路線は直交するだけだけれども、池袋から数寄屋橋への路線はここで20番の線路から16番の線路へとカーブを曲がり窪町方面へと走って行った。その先の高等師範は文理大と合併して教育大になり、一部を残し筑波大として茨城に移り、残りは公園となっている。
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交差点の脇には消防署。
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火の見櫓のある建物が取り壊される時になったときには、坂町通信の人の呼びかけで人々が集まっていた。
仲町から富士見坂を下る途中で右に曲がってしばらく歩くと、左手に開運坂がある。そこを上った先は大昔に講道館があった場所。開運坂を上らずに歩いて行くとサンシャインに行き着くので、現在はサンシャイン通と呼ばれている用だけれども、地元の人の昔の通称は「監獄通り」だったように聞いたことがある。ちなみに、開運坂を少し過ぎたあたりには、かつては大日本愛国党の本部があり、街宣車が停まっていた。監獄の先には根津山があり、自殺の名所として賑わっていたそうだ。雑司ヶ谷あたりには牧場も点在し、少し下った音羽の谷のあたりでは谷を越えて雉が飛んでいるような場所だった。

by ZAM20F2 | 2019-01-06 14:48 | 街角系 | Comments(0)

万灯練供

音に誘われて見たら万灯練供
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お会式というと池上本門寺が有名だけれども、このあたりでも万灯練供がなされている。
ただ、記憶の限りで、四半世紀前にはこんなに盛んでなかった。
復活したのか(だとしたら半世紀前には廃れていたはずだ)、新たな伝統が起こっているのかは分からないのだけれど、この手の流行、どのように理解すればいいのかと思案中。
by ZAM20F2 | 2018-10-16 20:07 | 街角系 | Comments(0)

ヘイロール


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ヘイロールを初めて見たのはどこだったか覚えてないんだけれど、なんとなく語感が気に入っていて、見つけると写真をとってしまう
by ZAM20F2 | 2018-10-11 07:21 | 街角系 | Comments(0)

一銭洋食

繊維産業が盛んだと、繁華街で接待をしたりされたりする人もいるけれども、それ以上に工場で働く人々も居たのだろうとおもう。なんで、そんなことを思ったかというと、一銭洋食という看板の店を見かけたからだ。
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この店のメニューは薄焼きと、お好み焼き、焼きそばの3品。薄焼きは、薄手のお好み焼きの生地に山ほどの長ネギの薬味切りを乗せて、たたみ込んでやいたもの。それをソースがぬられて500円。1銭ではないが、いわゆるワンコインだ。(ただし、持ち帰りは容器代がかかるので、50円程度増しになる)。

一銭洋食の由来は諸説あるようだけれども、これより西の方にある労研饅頭や、東の方にあるコロリンシュウマイ、イモフライと同じ印象がある。いずれも、繊維工業などが発達していた地域で、そこで働く人々の小腹を満たすために提供された安価な外食だ。

この一銭洋食、大変に気に入ってしまい、また訪れる機会があったら必ず立ち寄るだろうと思う。ただ、問題は老夫婦がやっていて、旦那さんは体を悪くされているとのことで、いつまで続くのか不安がある。
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by ZAM20F2 | 2018-10-09 07:19 | 街角系 | Comments(0)

カーボンアーク

繁華街の中程、建物の中にレンズのようなものがあるのが目に入って思わず吸い込まれた。どうやら、映画館だった場所のようで、古い映写機が展示してある。
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キセノンランプも置いてあったけれど、展示物の光源はカーボンアーク。
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大昔のエントリーでカーボンアーク用の炭素棒を出したことがあったかとおもうけれど、映写機の実物を見るのは初めてだ。
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映写機、映画館用のものの他、出張映写35mm映写機用なんてものもあった。
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出張先は、工場の講堂か体育館だったろうと勝手に想像している。何しろ35mm映写機だ。映写されたのは教育映画なんかではなく娯楽映画のはずで、そんなものをわざわざ学校に持って行くとは思えない。学校側だってそんな予算はないだろうと思う。
この品も、この地方が繁栄していた痕跡なのだろうと思う。

by ZAM20F2 | 2018-10-07 07:12 | 街角系 | Comments(0)

昔の街の日常風景

繁華街の中の百貨店の上の階に本屋が入っていて、ふらふらと郷土本コーナーを覗いていたら見つかった本。
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ビニ本で中身を確認出来ぬまま買い込むことにしたのだけれど、まあ、買って正解かなと思う。
撮影者はもう亡くなっているらしいのだけれど、繁華街の外周ぐらいに、お店は存在していて、息子さんが後を継いでいるらしい。
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それにしても、戦前からの地域の写真を随分と残しているようで、それも、街が裕福だったから出来たことなんだろうと思う。ちなみに、親子揃って、二科会写真部の重鎮であるようで、写真部初の全国大会は岐阜で開かれているようで、ここのお店がかなり係わっていたのではないかと想像している。
この本を買った百貨店の上の本屋は、普通には売れそうにないような、岩波書店の本の在庫を随分と抱えている。自由書房という本屋で、地方で、こんな本屋があるのはすごいなと思いながら、経営大丈夫だろうかと心配になってしまった。でも、理系の本はすごく乏しく、それも問題だなぁとしみじみ感じている。

by ZAM20F2 | 2018-10-05 07:44 | 街角系 | Comments(0)

街の日常風景(2)

昨日のエントリーのオブジェは謎に満ちていたけれど、もちろん、普通のオブジェもある。
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これは、アーケード街の端のちょっとした広場にある像。ちょっと薄汚れているのが残念だけれども、街を明るくしようという努力の跡が見られる。


ただ、その少し向こうには……
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えっと……、もう少し寄ってみると

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下を車も女性も普通に通っているところを見ると、日常風景なのだけれども、駅前の信ちゃん以上のインパクトがある。
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もう少し行った先には、ビジネスホテルに同居した成人映画館なんていうものもあったのだけれども、カメラを用意していたら、中の小父さんが出てきて、外でタバコを吹かしているので、カメラをしまって退散したので写真はない……。

by ZAM20F2 | 2018-10-03 07:38 | 街角系 | Comments(0)