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プリズム

プリズム_c0164709_21536.jpg

プリズム_c0164709_215287.jpg

by zam20f2 | 2011-04-11 21:05 | 科学系 | Comments(0)

はみ出したキラルネマチック

はみ出したキラルネマチック_c0164709_7134133.jpg

カバーガラスからはみ出したキラルネマチック相。厚さが変わって欠陥線が平行に走るのを画像にまとめようと、深度合成をしてみた
はみ出したキラルネマチック_c0164709_7145592.jpg

一見、どうにかなっているのだけれど、合成もとのファイルを見てみると
はみ出したキラルネマチック_c0164709_715273.jpg

はみ出したキラルネマチック_c0164709_7153029.jpg

はみ出したキラルネマチック_c0164709_7153278.jpg

と、コマ毎に欠陥線が動いてしまっている。照明の光で温度が上がって流れてしまった模様…
撮影しているときは、拡大して見ていないので、動いているのに気がつかなかった…………
by zam20f2 | 2011-04-11 07:20 | 液晶系 | Comments(0)

リンクの変更

box96にリンク。

それから、Cottage in a Woody Villageが化石化していて、ペンギンのつかまえ方(初級編)も化石化するらしいので、横のリンクからは外す。
by zam20f2 | 2011-04-10 20:42 | Comments(0)

回折格子フィルム

プリズムの分光だと短波長側が引き延ばされるけれど、回折格子だと、ほぼ波長リニアになる。また、青と赤の角度が逆になる。比較のために、プラスチックフィルム回折格子をスライドガラスに貼り付けたものに光を入れてみた
回折格子フィルム_c0164709_15402548.jpg

のだけれど、どうも回折効率が悪くて、±1の透過と反射の回折の色調が見づらい。
うーん、もう少し違ったものを使わないといけないかもしれない。
by zam20f2 | 2011-04-10 15:42 | 科学系 | Comments(0)

絶滅種:ステッドラー社製図ペン用文字ステンシル

検索ワードの上位に、製図用品がらみのものがはいっている。ので、発作的に追加
絶滅種:ステッドラー社製図ペン用文字ステンシル_c0164709_7275110.jpg

ステッドラー社の製図ペン用の文字テンプレート。
一応、現在でもロットリング社からは出ているけれども、プラスチック一体成型のものになっている模様。かつては、プラスチックの成型技術が悪かったためか、薄板に文字を切り抜いて、そして、両側のエッジはアルミで作られていた。その後普及品としてプラスチック一体成型品が出てきて、そして、現在はそれのみとなっている模様。
文字用ステンシルとわせて、ベースになる金属プレートもあったのだけれど、その流通在庫は見つけられていない。
by zam20f2 | 2011-04-10 07:47 | 物系 | Comments(0)

光学的水槽写真

光学的水槽写真_c0164709_226868.jpg

ちょっと魚眼っぽく見えるかもしれないけれど、内側に凸の水槽の写真。こちらから見た形状は凸だけれど、光学的に凹レンズという例示用になるかと思い撮影。もう少し近寄ると
光学的水槽写真_c0164709_226637.jpg

な感じ。
光学的水槽写真_c0164709_2261257.jpg

こちらは水面での全反射。本当は手前で全反射が切れるのが見えるといいのだけれどと思っている。
by zam20f2 | 2011-04-08 22:12 | 科学系 | Comments(0)

プリズム

そういえば、プリズムはピントが甘いので取り直しをしていた。
プリズム_c0164709_20505710.jpg

全反射付近
プリズム_c0164709_20505874.jpg

最小偏角あたり
プリズム_c0164709_2051892.jpg

全反射だけれど、環境光あり
by zam20f2 | 2011-04-07 20:53 | 科学系 | Comments(0)

よくあるプリズムによる分光の図のいい加減さについて

巷に流布しているプリズムによる分光の図をみると
よくあるプリズムによる分光の図のいい加減さについて_c0164709_7124810.gif


のような感じで、入射した光がプリズムの出口ではすでに七色に分離し始めていて、出射後は、さらに大きく分離していく感じのものが多い。
のだけれども、実際に実験してみると
よくあるプリズムによる分光の図のいい加減さについて_c0164709_713309.jpg


という具合に、なんか、まっすぐ入れた光が屈折するけれども、スペクトル分離することなく、まっすぐ出てくるという状況が出現してしまう。まあ、確かに、屈折率分散はそんなに大きなものではないので、絵のようにならなくても、驚かないのだけれど、じゃあ、どれくらい分散するのかと、実際の屈折率値を使って作図してみた。プリズムの1辺は5cmとしている。
よくあるプリズムによる分光の図のいい加減さについて_c0164709_714663.gif


この図を見るとプリズムから数cm離れればスペクトルに分離しているのが見られそうだけれども、値として400nmと700nmの屈折率を使っているので、もう少し見やすい光の波長範囲では分散は小さいはずだし、また入射光の幅がmm程度あるので、実際にはもっと離さないとスペクトルの分離している様子が見えない。

実は、巷に流布している図の印象から、プリズムを出た瞬間には色が分離するのが分かるような写真を撮ろうとしていたわけなのだけれど、実際にやってみて、あっさりまけた次第だ。
でも、完敗なのかというと、そうでもなく、入射角度さえ選べば
よくあるプリズムによる分光の図のいい加減さについて_c0164709_7143031.jpg


な写真が撮れる。実際、海外のWebでもこんな写真を見つけることができた。この写真では、短波長側の出射光線が全反射に近くなるような入射角を選んでいる。正弦関数は90度付近での微分係数が0に近いので、僅かな入射角や屈折率の変化が出射角を大きく変化させるのである。実際に、計算してみると
よくあるプリズムによる分光の図のいい加減さについて_c0164709_7145022.gif


と400nmをほぼ全反射にすると、700nの赤色光は15度程度も異なる角度に出射する。

というわけで、プリズムから光が出るなりスペクトルに分離している写真は撮影可能である。ただし、通常のプリズムの使い方では、それは不可能だと思う。
by zam20f2 | 2011-04-06 07:15 | 科学系 | Comments(0)

プリズム3と4

プリズム3と4_c0164709_225477.jpg

プリズム3と4_c0164709_2245575.jpg

2と殆ど同じ配置。
by zam20f2 | 2011-04-04 22:06 | 科学系 | Comments(0)

東京のカレーライス

MWSさんのところに「日本の食事」の福島が出ていたので反応してしまった。もっとも、うちには1/4ではなく1/10くらいしかないのだけれど。

MWSさんのところにも記されているけれど、これは昭和の初めの実際の食事レシピを記録したもの。さて、その東京の巻、
東京のカレーライス_c0164709_20181844.jpg

東京のカレーライス_c0164709_20181489.jpg

東京人のほんとうの暮らしなどという文言が記されているけれど、ぱらぱらとめくると、カレーライスが出てくる。
東京のカレーライス_c0164709_20181426.jpg

なんだ、今と変わりないじゃないかと思われるかもしれないけれど(私のいい加減な記憶だと)、日本の食事全体を通してカレーライスが出てくるのは東京だけなのである。ほんの80年ほど昔の日本では、カレーライスというのは、都会の、それも山の手のサラリーマン家庭の食べ物ではあっても、それ以外には決してポピュラーではない食べ物だったらしい。そういえば、第2次世界大戦前に東京のある学校が、長野県に林間学校に行ったときに、カレー粉を持って行って、現地の人にカレーを頼んだら、カレーを作ったことのなかった人々は、ご馳走であるらしいとの情報から、その土地の風習に従って、砂糖をたっぷりいれてカレーを作ったという伝承もある。カレーが日本全体に広まったのは戦争で多くの人が軍隊にかり出されてのが大きく影響しているらしい。
さて、なんでこんな話を持ち出したかといえば、東京は戦前から日本の中で普通ではない場所だったということ。そして、現在は、日本の平均よりも、遙かに多量の電力を小さな領域で使っている。
計画停電が行われているけれども、クロ箱さんのところで、きっぱりと記されているように、それは東北の復興のためではなく、東京での制御不能の停電を防ぐためのもの。もちろん、制御不能の停電が生じると、部分的には東北の復旧にも影響は与える。例えば、混乱した指揮系統がダウンして、妙な視察もなくなるし、現地の裁量で動けるようになって、復興が早くなると言ったような。

それはさておき、東電管内での継続的な電気使用量の増加が、福島を作り出した理由になっている。だからこそ、東北の復興には役立たない節電に心がけようと思う。なくても大丈夫な世の中へ向かうための、見えないほど小さな一歩として。
by zam20f2 | 2011-04-03 20:20 | 文系 | Comments(0)