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思案中

発作的にEOS Kiss X50を購入しようかと思いつつある。ふと、X50のフォーカルプレーンシャッターが先幕がないのを思い出したのである。なので、ライブビューから撮影すると、機械的動作なく露出が始まる。This is Tanakaによると、CMOSのリフレッシュを機械的先幕のスピードで行うらしい。
Kiss X50は1/200でフラッシュライトに同調するので、シャッターの移動速度が1/200以下のはずである。ということは、例えば1/30の露光をすると、最後の1/200が機械的動作のあるタイミングなので、露光の9/10はぶれない画像となっているはずである。これは顕微鏡撮影用カメラとしては、現状ではベストといってもよい機種である。
実は、キヤノンの上位機種でもライブビューからの撮影では、機械動作なく露出が始まるっぽいのだけれど、なにしろKiss X50は安い。顕微鏡に取り付け専用と思えば、コストパフォーマンスは抜群だ。で、発作的に買う気になった次第。
なのだけれど、実に、品切れ中。いや、ないことはなかったのだけれど、オプションのACアダプターがなかったり、赤色ボディーだったりして、購入に至っていない。一つ上位のX5なら、そこら中に転がっているのだけれど…。初期価格はX5の方が随分と高かったのだけれど、現在は価格差が1.5万程度。X5でもよいかという気にもなってしまいつつある。
X50とX5を比べると、もちろんX5が上位なのだけれど、でも、先幕のないカメラの、一号機なんて、ちょっと歴史的なカメラであるわけで、X50が出回るようになるまではまとうかなと思案中。
ただ、FーEOSマウントアダプタは入手しておいてよいので、ヨドバシで買おうと思ったのだけれど、その辺に出ているのはNikonのステッカーをつけた応援の人。その人に「ニコンマウントをEOSにつけるアダプター買いたいんですけれど」と言うわけにはいかず買いそびれてしまった…
by ZAM20F2 | 2011-12-19 21:48 | Comments(0)

初氷

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多分、初氷だろうと思う。まあ、気がついていなかっただけかもしれないけれど。
全面は凍っていなくて、水面に氷が伸びているところもある
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これを見ると、随分と針状に育っている。氷ってこんなに異方性があったのかと驚いた。
by ZAM20F2 | 2011-12-18 19:04 | 風景系 | Comments(0)

月を旅路の

2件目の訪問先から3件目の訪問先へと歩き始める。
ふと道路の反対側を見ると
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いやいや、愛宕の山ですか。昔は新橋からこの山がきっちりと見えていたはずだけれど、今は絶対に見えないだろうなぁと思いながら歩く。目的地が見えてきた
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ビルの隙間に細々としている。
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棟の左側のビルは実は感じの悪いツインタワーの片割れ。こういう前世紀の発想の開発はいい加減に止めて欲しいものだ。感じの悪いツインタワーを過ぎると、さらに感じの悪い歩道橋
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何しろ道路にコの字型にかかっている。対岸に渡りたいだけなのに、階段を上って、目的方向とは90度違う対岸に渡って、それから、また、対岸に渡って、もとの岸に戻って階段を下りなければいけないというのはいったい何なんだろう。さらに、上に上がってから目を疑った
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おいおい、ツインタワー以上に前世紀だ。
by ZAM20F2 | 2011-12-17 19:07 | 街角系 | Comments(0)

ただらしい

ただで非会員でもOKらしいので宣伝など。
ただし、通訳はつかないので、その点はご承知おきを。


日本液晶学会法人化記念講演会

「液晶、その発見からフラットパネルTVに用いられるまでの足跡をたどる」

日時: 2012年1月14日(土)13:00-17:30
場所: 株式会社東陽テクニカ・本社セミナー室
参加費:無料

趣旨:
 このたび、「一般社団法人 日本液晶学会」が設立されたことを記念して、日本液晶学会法人化記念講演会を企画いたしました。
 これまでの液晶の研究開発に貢献された先輩方に、その発見からフラットパネルTVに応用されるまでに発展した液晶の研究開発史をご講演いただき、世界的な視野での液晶学とそのディスプレイ応用の発展を顧みるとともに、先人の功績をたたえ、かつ、液晶研究開発の面白さを伝えていただきます。
 講演者には、「液晶の歴史(原著Soap, Science,& Flat-Screen TVs – A history of liquid crystals)」の著者Prof. David Dunmur(英国), Prof. Tim Sluckin(英国)と翻訳者鳥山和久先生も予定しております。
 液晶に興味をお持ちの方々に、広くご参加いただければ幸いです。

 尚、本講演会は日本液晶学会の国際学術活動資産により開催されます。

プログラム:
 13:00-13:05: 開会挨拶
 13:05-13:45: Prof. D. Dunmur(元シェフィールド大)
  「Soap, Science and Flat-screen TVs: how liquid crystals
   became a world-wide display technology」
 13:45-14:25: Prof. T. Sluckin(サウザンプトン大)
  「Crystals that Flow: the development of fundamental concepts
   in liquid crystal science」
 14:25-15:05: 鳥山和久先生(元埼玉短期大)
  「1968 – Historical turning point for Liquid Crystal Technology in Japan」
 15:05-15:35: 船田文明氏(元シャープ)
  「最初に量産実用化した液晶ディスプレイ(DSM-LCD)の開発について」
 15:35-16:05: 川上英昭氏(元日立)
  「LCDの駆動方式の始まり(仮題)」
 16:05-16:45: 福田敦夫先生(ダブリン大)
  「今が旬のキラルスメクティック液晶研究-EP1039329と無閾反強誘電性とを軸に-」
 16:45-17:25: 内田龍男先生(仙台高専)
  「液晶ディスプレイのカラー化に関する研究開発」
 17:25-17:30: 閉会挨拶

申込方法:下記申込みフォームにて2012.1.6(火)までにメールにて申込みください。

会場収容人数に達した場合、これ以前に締切りとさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。
申込み・問い合わせ先 : 小村真一(日立ディスプレイズ)komura-shinichi(AT)hitachi-displays.com
申込みメールのタイトルは「液晶学会記念講演会申し込み」としてください。

=====申込みフォーム=====
[お名前] :
[ふりがな] :
[ご所属] :
[TEL] :
[電子メール] :
[会員種別] : 液晶学会正会員 ・ 非会員 ・ 学生
=================
by ZAM20F2 | 2011-12-16 09:14 | 液晶系 | Comments(0)

この角

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ミヤマ商會だったはずなのだが…
えーと、3ヶ月もこの前をとおっていないのか……
by ZAM20F2 | 2011-12-11 19:13 | 街角系 | Comments(0)

塩とグローバリズム

しばらく前のテレビで、世界で一番暑い場所の話をしていた。もちろん、人間が住んでいる範囲での話であるけれども、それはアフリカにあり、人々が家畜を飼ったりして暮らしている。そこの人々は、食料や家屋の材料は自給できるようであるが、衣服は工業製品を使っていた。では、そのための現金をどのようにして入手するかというと、その地域で採掘できる岩塩を売って収入を得ている。
とりあえず、国内で塩の生産地が限られているようなので、塩を輸入する外貨がない限りは、彼らの暮らしは安泰であろうと思う。でも、グローバリゼーションとやらの波が、その国にも押し寄せたら、彼らが供給するよりりも安価な食塩が出回る可能性が高い。その時には彼らにはもやは売れる品がない危険性が高いだろう。その時彼らに残された道は、その土地を捨てて、他の暮らしに移ることだろうか。それとも、政府が救いの手をさしのべて、保護を受けながら暮らしていくことになるのだろうか。彼らが、生活を守りながら、新たな品を開発しない限りは、彼らの生活は続かなくなり、そして、それは一つの文化の消滅を意味している。グローバル化により、その国の人は、今までより安い塩を入手できるようになるのだろうけれども、その代償として、その土地にあった一つの文化が失われるのである。

もっとも、それは、最近のグローバリズムに限った話ではない。例えば、旧ソ連では、地域ごとに主産物を定めて、それを集中的かつ効率的に生産するようなことをやっていたようだ。そんな話を効いたのは、だいぶ前にウズベキスタンに遊びに行った時で、ウズベキスタンあたりでは、綿花の栽培が主要産業とされていたとのこと。それが、国の命令か経済原理かはともかく、単純に効率を考えるなら、ある製品の産地は、どこか一箇所となるのが、一番効率的なのかもしれない。

とはいえ、ウズベキスタンは綿花が売れずに苦しんでいた。まあ、世界の中の産地としては効率が悪かったためかもしれないけれど、でも、合成繊維の台頭で、極東の島国の養蚕は壊滅したわけで、なんらかの事情の違いにより、主製品の市場価値が下がった場合には、その地方に非常に大きなダメージがある。そして逆に、天候などの理由でその産地がダメージを被った場合には世界規模での商品不足が生じることになる。

つまり、産地一極は産地にとっても、供給先にとっても、危険度が高い状況のはずだ。金儲けをしたい人は、そんなことはかまわずに目先の利益に走るわけだけれど、そして、それで、より安い品が短期的には手には入るのかもしれないけれど、地に足をつけて暮らしていくためには、もう少し先も見ていたいものだ。
by ZAM20F2 | 2011-12-08 22:15 | 文系 | Comments(0)

犬も歩けば…

仕事先に早めに出かけた。
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のだけれど、地下鉄の出口を間違えたのか、微妙に道に迷う。どうも、一本右の道に行かなければいけないらしい。右側に入れるところがあったので入っていくと
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と、朝から開いている食堂。何しろ早めに出たので宿で食事をしていないので、有り難く中に入ることにする。
何故か、朝から酒を飲んでいる人がいて、素直に煮魚定食を頼んだのだけれど、あとから入ってきた常連サンらしい人は、「味噌汁はナメコで」とか「ハムエッグキャベツ抜き」なんて、オーダーを通していた。それから、そのまま中に入っていくと
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と殺風景だけれど、どこかでみた風景。建物の中は
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いやいや、こんなところで魚を見るとは、とはいえ、朝8時なのに、ほとんどの店は片付けも終了した状況。この前、カレーの国の人を連れて行った市場より、2時間ぐらい早く終わっているように思う。建物を出て振り返ると
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だった。地図をみると、確かに目的地の隣は卸売市場。小さな街に行ったときには、朝ご飯を市場食堂でなんて行動をすることもあるけれど、まさかこんな大きな街で市場食堂に突入することになるとは思わなかった…
こちらが、仕事先
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部屋の間の移動が面倒な、妙な作りの建物だ。その中庭には、
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と、さらに妙なものが鎮座していた。
by zam20f2 | 2011-12-07 21:33 | 街角系 | Comments(0)

そりゃそうでしょう

少し西の街に。この街には地下鉄の環状線もある。で、地下鉄に乗ったのだけれど、そのホームの張り紙
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いや、なんと突っ込むべきか。そりゃそうでしょとしか言いようがない。あるいは、「ここは日本か?!」とでも突っ込むべきかもしれない。
別の駅には
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と、こちらは、設計者出てこいと言いたくなる張り紙。
この街、エスカレータは、右側が歩きレーン。そこは東ふうなのだけれど、やたらと走るなとか追い抜くなとか書いてるあたりは違っている。
by zam20f2 | 2011-12-06 21:20 | 街角系 | Comments(0)

小春日

日曜日は穏やかな天気。ふと見ると、こっちを向いているひと
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いや、今頃何をやっているの?というか、大丈夫なの? そばには8本足のひともいたけれど、なんか心配になってしまう。
by ZAM20F2 | 2011-12-04 17:41 | 動物系 | Comments(0)

土曜日は雨だったので、遊びに出かけることにする。
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林、雨に烟り
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ぶどう畑も、ほとんど葉っぱを落として冬景色
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ここは、干しぶどうを作るつもりかしら
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僅かに残った葉、これは、壁にペンキで描いた物ではない。
by ZAM20F2 | 2011-12-04 17:37 | 風景系 | Comments(0)