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カッターナイフの刃先角度

カッターの刃先角度を測定するのには、刃先に光をあてて反射方向を測定するか、垂直反射するように刃の角度を調整してその時の調整角度を読むかの何れかの方法を使うのが普通だろうと思う。
2光束干渉対物レンズでは顕微鏡の光軸に対して反射面が垂直かが感度良く測定できるので、後者の刃の角度を調整する方法となる。そのために必要なゴニオステージは
カッターナイフの刃先角度_c0164709_8582374.jpg

と手元にある。こんな事もあろうかと、ネットオークションに出ていたのを拾っておいた品だ。

先ず、普通の対物での写真
カッターナイフの刃先角度_c0164709_8591734.jpg

これなNTの普通刃。右側も刃先部分だけれども、随分と荒い研ぎとなっている。左側の本当の刃先はさらに細かい研ぎになっているけれども、さらによく見ると、刃先の先端近くにもう一段の線が見えている。
カッターナイフの刃先角度_c0164709_9155521.jpg

これはカッター刃を10゜傾けた撮影。2段刃の初段を挟んで左右を撮影している。左側は等高線が走っているので、高さが変わっている(水平でない)ことが分かる。一方の右側は同じ色が結構左右に走っていて水平に近い。というわけで、荒く研いでいる部分の刃先角度は片側10゜という感じだ。続いて、角度を12゜にすると

カッターナイフの刃先角度_c0164709_9155299.jpg


と中間部分の等高線が伸び、右と左の両側に狭い等高線が見える。というわけで、中間部分の角度は12゜。そして、さらに傾けると

カッターナイフの刃先角度_c0164709_9154916.jpg

と先端部分が水平になる。この時の角度は16゜。というわけで、NTの白刃の普通のカッターの刃先角度は32゜ということになった。
by ZAM20F2 | 2014-05-18 09:21 | 物系 | Comments(0)

替え刃色々

切れ味によいカッター刃が欲しかったので、いくつか買いそろえてみた
替え刃色々_c0164709_2033266.jpg

右からタジマの普通のカッター刃(だったと思う)、オルファ小型特選黒刃、貝印超鋭角刃、そして、オルファ特選ロング0.2mm刃である。特選ロング以外は厚みは0.38mm。通常刃に比べると黒刃と鋭角刃はは刃先部分が長く、刃先角が浅いことが分かる。0.2mm刃は刃先部分の長さが半分程度でも刃先角にすれば同等になるはずだ。

ところで、照明を少し変えると
替え刃色々_c0164709_20332387.jpg

と、刃先部分のみ光るように見える。ここだけ角度が変わった2段研ぎになっているのである。というわけで、2光束干渉対物を取り出して、という話になるのだけれど、それは改めて。
by ZAM20F2 | 2014-05-17 20:45 | 物系 | Comments(0)

ネジ式カッター

毎度おなじみのタジマのネジS
ネジ式カッター_c0164709_2045413.jpg

かつてはネジ式のカッターが多かったように思うのだけれど、最近は小型のネジ式は見かけることはほとんど無く、大型刃も非ネジ式が出てきている。大型刃のものは、流石にロック式で力がかけられるようになっているけれども、刃のだし加減を微妙に調整できるネジ式の方が工作の友としては適していると思う。ところで、没にした写真の1枚は
ネジ式カッター_c0164709_20454647.jpg

手前に移っているのは照明光源の反射。今回はいわゆるライトセーバーを使っての撮影。といっても、ライトセーバーを作る気力がなかったので、
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市販の細長いLEDライトに黒い紙でカバーをかけて前方のみに光がでるようにしたもの。
カメラの前を振っても光源が映り込むことがないので口径の大きなレンズならレンズの黒い映り込みも生じなくなるのではないかと思う。
by ZAM20F2 | 2014-05-16 21:06 | 物系 | Comments(0)

オルファ特選ロング

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ナイフついでにカッターナイフ。これは、オルファの特選ロング。普通のカッターより長い刃が使えるもので、専用のロング刃は厚さが0.3と0.2mmと普通の小型刃の0.38mmより薄くなっている。表具屋さんをターゲットにした商品らしく、類似の物に貝印の職専ロングがある。0.2mm刃は刃先角も浅く切れ味はよいのだけれど、剛性がないから鉛筆削りなどにはまったく不適。というか危ないので使わない方がよい。もっとも、しなるのを利用して隙間に刃を滑り込ませることも不可能ではないけれど、刃を出し過ぎたカッターは怪我の元なので、なれていない限りは使わないほうが無難というものだ。 ところで、これらのカッター、刃渡り長は銃刀法的にはアウトなので、合理的な理由なく持ち歩いているとしょっ引かれる危険性があるそうだ。
by ZAM20F2 | 2014-05-15 20:35 | 物系 | Comments(0)

ペナントナイフ

だいぶ前に菊秀さんで「なつかしの」と枕詞つきで売っていたペナントナイフ
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これじゃナイフとは思えないけれど、鞘から出すと
ペナントナイフ_c0164709_21345081.jpg
とちゃんとナイフになっている。見るのは菊秀さんのがはじめてでなつかしくはなかったのだけれど、菊秀さんで小銭で買える唯一のナイフという感じだったのでふらふらと買い込んでしまった。
 なつかしくないのは私だけではないみたいで、ペナントナイフとは?でも、なつかしくないけれど、郷愁を感じる作りと記している。  
by ZAM20F2 | 2014-05-14 21:41 | 物系 | Comments(0)

エースナイフ

子どもの頃の工作の友は、カッターナイフではなくボンナイフだった。小学校の売店で、学校工作用紙、工作用接着剤(これは接着するより、5円玉の穴に付けて、蛇口から水を落として水爆弾を作るのに消費された)とならんで片刃の厚手のカミソリのような刃物を売っていた。 ボンナイフはネットオークションに出ていることもあるのだけれど、意味なく高価なので、手を出さないでいたら、類似品の新品を店で見つけたので手に入れることにした
エースナイフ_c0164709_21470520.jpg
ちょっと惜しいのは、ナイフ本体が四角い格好ではないこと
エースナイフ_c0164709_21470773.jpg
とりあえず、久しぶりに鉛筆でも削ってみようかと思案中
by ZAM20F2 | 2014-05-13 21:50 | 物系 | Comments(0)

もらいみず

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ツツジは散り始め
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はますます茂っている。
天気に誘われてふらふらと歩いていると
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な風景。タイヤの上には随分と疲れ果てた蝶
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もう少し歩いて行くと
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は何のための物なのだろう……
街の掲示板に目をやると
もらいみず_c0164709_21392010.jpg
と時代の移り変わりを感じさせる。いや、でも習ってまで使わないといけない物なのだろうか……
歩道を歩いていると
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おもわず、「朝顔に釣瓶取られてもらい水」なんていうのを思い出した。歩道橋を渡った先には
もらいみず_c0164709_21394698.jpg
が待ってていてくれたのだけれど、その先の横断歩道を渡ると
もらいみず_c0164709_21395114.jpg
とずいぶんと近代的になった。

by ZAM20F2 | 2014-05-11 21:46 | 街角系 | Comments(0)

のこのこ

のこのこ_c0164709_08420732.jpg
竹屋さんの店先。さすがに地面から生えているわけではない。
by ZAM20F2 | 2014-05-11 08:42 | 街角系 | Comments(0)

密集

遠くから見ても
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寄ってみても
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密集中。こうなると、ほかの植物は生き残れない
by ZAM20F2 | 2014-05-10 10:03 | 植物系 | Comments(0)

現像中

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フィルムの数が揃ったので休みの日に久しぶりの白黒現像。写真用スポンジは方向不明で、ドライウェルは買っていなかったので、随分と水滴跡が残ってしまった。 現像はしたけれども、さすがに
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なんぞを引っ張り出して引き伸しをする気力はない。 だいたい、これはブローニー版用だし。それにしても、これ、貴重品だ.品物と言うより、キクヤの値札なんだけれど、かつて池袋にあって、当時は、ヨドバシ、サクラヤと並んでこの街での3つの大きなディスカウントカメラ屋だった店だ。チャールズブロンソン似(自称?)の社長さんを上の方の階で見かけることがあった。
by ZAM20F2 | 2014-05-08 21:41 | 物系 | Comments(0)