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死語だと思う

E電と同じぐらい、あっさりと死語になったなぁと思っていたけれど、まだ未練ったらしい人がいたのには驚いた。
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by ZAM20F2 | 2018-06-29 08:32 | 街角系 | Comments(0)

群生中

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ネジバナ群生中。その中で一株だけ
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と白花の株がある。
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なかなか清楚な感じで増えたら良いなぁと思っていたのだけれど、なんか、そのあたりで遊んでいたカラスに抜かれてしまった模様……



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by ZAM20F2 | 2018-06-27 07:10 | 植物系 | Comments(0)

伸びている

違和感突出のクレーンの現場、しばらく見ない間に、クレーンの間に壁のようなものが出来ていた。
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というわけで近寄ってみると、いつの間にか8F付近まで立ち上がっている。
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周りとの不整合、さらに高くなった印象だ。
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by ZAM20F2 | 2018-06-24 19:31 | 街角系 | Comments(0)

水無月半ば

月初めは気温の高い日が多く、どうなっちゃうのかと思っていたのだけれど、ここのところは逆に気温が上がらない日も多い。それでも、草木は元気に茂っている。
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中でも元気なのはネジバナ
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そこかしこでにょきにょきしている
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年々生えている場所が広がっているところをみると、この土地が気に入っているらしい。
ただ、少し前には生えてた場所に見当たらなかったりもしている。

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by ZAM20F2 | 2018-06-20 06:50 | 植物系 | Comments(0)

スコッチクリアテープ(265nmの位相差板)

一つ前のエントリーで、265nmの位相差板を使う超鋭敏色法を取り上げた。問題の一つは265nmの位相差板をどうやって入手するかで、自作すべく雲母板を試みたのだけれど、一定の厚さで試料を愛で行くのは楽ではなく、雲母はぎ目明治ににならないと、雲母の薄皮はぎは楽ではないという印象となった。

リタデーションの少ない素材としては、スコッチのクリアテープが一部で有名だ。この品、ポリプロピレン製らしいのだけれど、セロファンテープと比べると、リタデーションは遙かに小さく、そして、2軸性が強い。斜入射光があるときは2軸性が問題となるのだけれども、オルソスコープ観察みたいに平行光線の照明なら問題ない。だいたい、雲母も2軸性で、それが位相差板として使える位だから、何ら問題はないはずだ。

というわけで、クリアテープを何枚か重ねではぎ取って、一旦を斜めに削いで平行ニコル下で赤紫になる枚数を探した。大体6枚で目的の色になる模様。そこで、ピンセットを使って、上に重なっているテープをはぎ取る。はぎ取ったものをクロスニコルで見ると、一様な黄色の着色。

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これは、265nmの位相差板としては妥当なところ。これを平行ニコルにすると、見事に赤紫になる。
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しかし、色むらが生じる。クロスニコル下で色差が見えないにもかかわらず、平行ニコルで色差が見えるのは、まさに鋭敏色効果。テープは、少しばかり不思議なところだけれども、細かい複屈折ムラがあるらしい。ただ、ピントをずらすと、一応均一な色調となる。
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そもそも、位相差板は試料とは異なる面に置くわけだから、ピントをずらして均一な色調になるなら、それなりに使えるかなぁと思っている。
ところで、複屈折ムラだけれど、クロスニコルで消光位置にして観察すると、均一に消光せずに明暗ムラが生じる。

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この画像は、上のものより20倍程度露光を増やしている。同じ露出なら、ほぼ真っ暗になる。
さて、光軸が揃っていて、ただし複屈折値にムラがあるなら、この条件で完全に消光するはずだ。しかし、明暗ムラがあるということは、光軸方向がばらついているということを意味している。これは、かなり予想外の出来事だ。というのは、この手のテープは長手方向の強度を増すためにフィルムを引っ張って(延伸して)ある。普通は、一方方向に延伸する一軸延伸されていて、その場合には光軸方向には普通はムラはできないと思う。

このフィルムの光軸はテープの長手から傾いた方向にある。
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下の真っ黒のところは何もない部分で、上がテープのある部分。境界線は長軸に平行ではなく見事に傾いている(これに対して、普通のセロテープは長手方向が光軸だ)。光軸がテープの長手からずれているのは、使っている物質の特性かなぁと長らく漠然と考えていたのだけれども、どうも、それは完全な間違いで、このテープは1軸延伸ではなく、2軸延伸で作られているのではないかという気がしてきた。それなら、このテープが2軸性を示すことも理解出来る。

世の中奥が深く、そして、身近なところに、そのヒントが隠されているものだ。

さて、テープの枚数を倍にすれば普通の鋭敏色板となるはずだ。というわけで、倍の枚数のものも作ってみた。
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下半分はテープがない。ここに鋭敏色板を入れると、色が入れ替わる。実は、上のテープは、鋭敏色板とリタデーションが相殺する角度に入れてある。消光はなかなか完璧で、この厚さでほぼ530nmのリタデーションになっていることが分かる。
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このテープ、1枚あたりのリタデーションは約45nm。ということはブレースケーラー的なものが試せないかと思案中。

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by ZAM20F2 | 2018-06-18 07:44 | 顕微系 | Comments(0)

まっすぐなまま

ひさしぶりに塔の傍で用事があり、繁々と眺めてみる。
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当たり前だけれど先端は曲がっていなさそう。
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まあ、あの3月に曲がった後に、治していて、そして、その後はこの地方に大きな揺れはないから、まっすぐなままなのは当たり前だけれども、一方で、原発の廃炉作業は、予定より遅れながらも継続中。全然終わった話にはなっていない。
ひさしぶりに塔を見上げて、終わっていないよなと、改めて胸に刻む。
東電は、福島第2原発も廃炉にすることにしたようだけれども、新潟の原発は再稼働を目指している。無批判に原発の電気を使っていた身としては、他の電力が安くなっても、東電の電気を使うのは義務かなぁとも思っているけれども、新潟が再稼働されたら、高くなっても原発を使っていない会社へ移行すべきかなぁなどと思案している。

※えっと、ゴミが映り込んでいた。レンズ表面に汚れはなく……、内部障害のようだ。修理するとなると、レンズ-センサーユニット丸ごと交換になってしまう……。どうしたものか…………


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by ZAM20F2 | 2018-06-15 07:52 | 街角系 | Comments(0)

260nm鋭敏色板(超鋭敏色法)

大昔の応用物理学会誌に日本光学の上野正さんによる「偏光板を使用した偏光顕微鏡」という記事がある。ニコンのPOHに関する話なのだけれど、その中で対物レンズの歪みについては久保田廣さんの開発した超鋭敏色法を用いてチェックしている旨の記述があった。
鋭敏色といえば、通常は530nmの位相差板による赤紫が、わずかな位相差の変化により色調変化を起こす手法だけれども、それに超が着くのはどのような方法かと興味をもって、久保田さんの論文を探してみた。
さて、その方法は、通常の鋭敏色板の半分の位相差の265nmの検板を用いるという手法。もっとも、この検板をクロスニコルの間に入れても、弱い黄色系の着色で、位相差変化による色調変化は少なくて、全然鋭敏ではない。ところが、クロスニコルだった状態を平行ニコルにすると、赤紫の偏光色が現れる。265nmの位相板を平行ニコルに挟むと、265nmの倍の530nmのところが透過率0となって、クロスニコルに530nmの位相差板を挟んだときと類似のスペクトルになるというわけだ。
これだけだと、感度は同じになりそうだけれど、これに、たとえば10nmの余計な位相差が加わった状態を考えると、530nmの位相差板では540(520)nmの偏光色になる。これに対して、265nmの位相差板は275(255)nm板になるけれど、この時に、透過光が0になる波長は、それぞれの倍の550(510)nmとなり、普通の鋭敏色板より色調変化が大きくなる。
これは面白いと試したくなったのだけれど、問題は265nmの位相差板の入手方法。
この波長の位相板、正確には266nmの位相差板だけれど、実は世間では普通に売っている。Nd:YAGレーザーという、波長が1064nmのレーザー用のλ/4板、あるいは、その倍波の532nmのグリーンレーザー(緑のレーザーポインターは大体これだ)のλ/2板が転用可能なのだ。ただ、問題は、業務用として使うんだったら問題ない価格でも、趣味として使うには少しばかり高価。頼りのネットオークションはというと、単体で出てくるのは見たことない(どこかの部品に組み込まれているのは、探せばあるかもしれない)。
というわけで、なんとか265nm位相差板を作らなければならない。というわけで思いついたのが雲母の薄板をはぐこと。偏光顕微鏡の検板も雲母を使ったものがあるはずなので、何とかなるだろうと、絶縁体板の雲母板(10枚で100円程度だ。送料の方がはるかに高く付いた)を買い込んではいでみた。
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背景が白なのは、平行ニコルだから。で、鋭敏色周りの黄色から紫を経て青まで見えているけれども、雲母の一枚(だと思う)毎の色調の差がよく見えること……
とりあえず、雲母は断念して、スコッチのクリアテープでやってみるかと思案中。
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by ZAM20F2 | 2018-06-13 08:10 | 顕微系 | Comments(0)

かっけー

出先に向かう途中で見かけた建物。
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これは、急いでいてもカメラを取り出さないわけにはいかない。

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by ZAM20F2 | 2018-06-10 19:57 | 街角系 | Comments(0)

なんか恥ずかしくなる

ひさしぶりに出かけていった先、かつては信号の歩道があった気がするのだけれど、歩道橋しか見当たらない。
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仕方なく歩道橋に上がるとなかなかよい景色。そして、通路を眺めると、少し前の流行り物
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まあ、これだけなら、それほど悪くないけれども
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こうなってしまうと、なんか見ているだけで恥ずかしくなる。
ちなみに、最初の写真に写っている道を挟んでの歩道橋の上は、かなりくたびれ果てた状態のまま。
このアンバランス、科学の先端を目指すと称しながら、大人の科学リテラシーが低い状況を彷彿とさせる。
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by ZAM20F2 | 2018-06-08 07:39 | Comments(0)

固まっている

最近では、電車の車内で動画広告が表示されているのが普通になったけれど、この前乗った車両、表示が固まっていた。
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思わず、隣の車両に言ってみた、そちらは普通に流れている。また、固まったディスプレイと同じ車両の他のディスプレイも変な画面になっていたけれども、完全に固まっているようなのから、だいぶ流れかけているものまで、画面内容はディスプレイ毎に異なっていた。
一つの車両しか固まっていないぽいので、一つの車両の制御系に問題があるのだろうと思うのだけれど、でも、ディスプレイ毎に状況が異なっている理由を思案している。
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by ZAM20F2 | 2018-06-06 07:23 | 物系 | Comments(0)