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神谷町 ボルガ

最近は着火が必要な場合も、チャッカマンのたぐいを使ってしまうことが多く、マッチの出番がほとんどない。というわけで、大昔に入手したマッチが使われないままに残っていたりする。これは、そんな在庫から発掘された一品。
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神谷町にあったロシアレストランのマッチ。一回ぐらいしか言ったことがないけれども、なかなか高級感のある店だった記憶がある。残念ながら、この店はだいぶ前に閉店してしまって、跡地はマンションになっている。
今にしておもうのだけれど、この店、ロシア大使館から歩いてこられるところにある。かつては、ソ連大使館の人々が常連さんだったのだろうか?

by ZAM20F2 | 2018-07-31 07:35 | Comments(0)

ネマチック相シュリーレン組織

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グリセリンの上のネマチック液膜(だと思う)。
1/2の転傾があんまり見られないのは、グリセリン界面は水平配向、空気界面が垂直配向のため転傾周りで斜めに傾く成分が出来ているためのように思える。
by ZAM20F2 | 2018-07-29 15:26 | 液晶系 | Comments(0)

出遅れている

家庭菜園といってもプランターの2株程度なのだけれど、世の中には立派に元を取っている人もいるけれども、うちでは元が取れた覚えがほとんどない。その中で、元が取れたかもしれない気になれたのはオクラで、今年も、オクラをやろうと思ったのだけれど、5月にホームセンターに行く暇がないまま、ホームセンターにたどり着いた時には、すでに、オクラの苗は売られていなかった。
種は売っているので、ダメ元で買い込んで撒いてみたのが6月後半、とりあえず、暑さに助けられて
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元気に育ち始めた。ただ、芽が出てから収穫まで2ヶ月程度かかるらしく、ということは、収穫出来るのは8月後半からとなってしまう。
出遅れ感は否めまい。
by ZAM20F2 | 2018-07-22 13:36 | 植物系 | Comments(0)

まだいる

昨年は5月末の上陸のあと、尻尾のある人は残っていなかった記憶があるのだけれど、今年は尻尾の人が足も出さないまま、まだ泳いでいる。
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一昨年までの傾向だと、このあと、8月初旬ぐらいに、手足を出さないままで見かけなくなるのだけれど、今年はどうなるだろう。

by ZAM20F2 | 2018-07-19 08:04 | 動物系 | Comments(0)

各種偏光素子

偏光とその応用には様々な偏光素子が紹介されている。ふるい本なので、最近のグリッド型可視偏光素子などは載っていないけれど、フィルムタイプの偏光素子が複数種類掲載されている。
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H膜は現在主流の偏光素子。延伸したPVAに要素を吸着させた物。
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K膜は全く存在を知らなかったけれども、PVAから側鎖を引き抜いて本体を共役系にして異方性の吸収を実現させるという技。
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J膜は最初に発明されたフィルム偏光子で、微結晶を配向させたもの。散乱などがあるために、H膜の開発により使われなくなったそうだ。
L膜は異方性色素を使ったもの。
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そして、HR膜はH膜とK膜を組み合わせたもので近赤外dで使える偏光素子。
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フィルムタイプは以上だけれども、方解石プリズムを使った物も、反射型も紹介されている。方解石プリズムで目についたのはアーレンスの偏光子。
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大昔の偏光顕微鏡にこのタイプが検光子として使われているのは認識していたのだけれど、グラントムソンのダブルという認識で、ちゃんとした名前があることを初めて知った。

by ZAM20F2 | 2018-07-17 07:14 | 科学系 | Comments(0)

偏光とその応用

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これだとなんだか分からないので、中を見てみると、
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光の鉛筆シリーズのLyotのフィルターを読んでいたら、出てきた本で思わず取り寄せてしまった。
この本、偏光の作り方から計算方法、応用など一式記されている。目から鱗だったのは
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の部分。ジョーンズマトリックスの計算とミュラー計算の違いがまとめられているのだけれど、今まで見た本で、こんな具合に整理されているのは見たことなかった。
式をみれば、理解できていたはずなんだけれど、ジョーンズ計算では位相も扱えるけれど、ミュラーマトリックスの計算は強度で行っているので、位相がらみは扱えないというのは、今まで、まったく認識していなかった。一つの理由は、ジョーンズ計算はしても、ミュラーマトリックスの計算をすることがなかったためなんだけれども、でも、なんか悔しい。

by ZAM20F2 | 2018-07-15 10:57 | 科学系 | Comments(0)

復刊希望

大昔にメーカーショールームに行って、あれこれと話を伺ったときに頂いた冊子。
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当時在庫のあったものを何種類か頂いた中の一冊。
このシリーズの冊子、この前ネットオークションに出ていたけれど、なんか、手の届かないような金額が設定されていた。
印刷物で再刊とはいわないけれども、PDF版をWeb公開してくれたら、随分と世のためになるとおもうのだけれど、中の人、やってくれないかなぁ…
by ZAM20F2 | 2018-07-12 07:57 | 顕微系 | Comments(2)

持っていた

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ネットオークションに出ていた本。持っている気はしたのだけれど、でも表紙の色に見覚えがなく、シリーズの別の本かなぁと入札した結果として家にやってきた。それから、改めて在庫を探すとありましたとも。
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確かに色が違っているのは記憶の通りだけれど、表題は同じだった。一方は初版
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もう一方は11刷
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この期間に著者検印という制度がなくなっているのが分かる。
※何を寝ぼけていたのか妙なことを書いていた。11版にも、どうみても著者検印がある。というわけで、正しくは、「昭和50年ごろまでは著者検印という制度は生き残っていた。」だ。

by ZAM20F2 | 2018-07-09 07:35 | 科学系 | Comments(0)

休憩中

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by ZAM20F2 | 2018-07-07 20:57 | 街角系 | Comments(0)

変換アダプタ

前のエントリーで出した温調はコンピュータとの接続がRS-485だったけれども、実験室などで使われる装置はRS-232Cでの接続が多かった。コンピュータにはRS-232Cでの接続が出来るシリアル通信用のポートがあるのが普通で、特にボードなどを買ってこなくても、そのまま接続できていた。ただ、RS-232Cのケーブルにはストレートケーブルとクロスケーブルがあり、間違えるとまっとうには接続できない。RS-232Cを使ったことのある人は、一度くらいはストレートとクロスで嵌まったことがあるのではないかと思う。
前回の話、温調からすでにRS-232Cのケーブルが出ていて、そこに、さらにケーブルをつなぐのも間抜けだなぁなどと思って、探してみたら、クロス変換アダプタがあったので、思わず買いに走った次第だ。
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真中がクロス変換。でその傍に転がっていたオス-オス、メス-メスアダプタも一緒に買い込んでしまった。市販の装置では、必要になることは少ないけれども、誰かが作った装置だと、これがないと途方にくれることがある。もちろん、今すぐ必要ではなかった品で、こうして、いつか使うかもしれない当面は役に立たないものがたまっていく。

それにしても、少し考えればクロス変換アダプタがありそうなのは思いついて良いことなのに、いままで、ストレートとクロスのケーブルを別々に備えていたのはアホだったなぁとしみじみと思っている。
by ZAM20F2 | 2018-07-05 07:48 | 科学系 | Comments(0)