人気ブログランキング |

タグ:道具 ( 356 ) タグの人気記事

宝石用ピンセット

c0164709_20415498.jpg

大昔にハンズメッセで入手した宝石用ピンセット。横のスライドを下げると物をつかんだ状態で固定できる。
先端は石を挟むように窪みがある。
c0164709_20415499.jpg

by ZAM20F2 | 2019-11-26 05:41 | 物系 | Comments(0)

ピンセット先端

前のエントリーのピンセットはいずれも無鉤のもの、医療用のピンセットは先端に鉤がついているもの(有鉤)もあるのだけれど、ガラス板を挟むのには鉤は邪魔になる。無鉤の方は、先端の内側がぎざぎざになっている。普通に、その辺りで売っているピンセットと同じあ。
c0164709_08415362.jpg

これは外科ピン
c0164709_08420416.jpg

ポッツスミス
c0164709_08421021.jpg

セムケン。

下は斜めから見たもの。順番は上と同じ。
c0164709_08423713.jpg

c0164709_08424825.jpg

c0164709_08425071.jpg


by ZAM20F2 | 2019-11-24 08:47 | 物系 | Comments(0)

すり減っている?

長らく使っているピンセット
c0164709_20585195.jpg

幅1cmくらいの幅に切ったスライドガラスや透明電極ガラスを側面で挟んでセルを組み立てるのに使っている。
最近滑りやすくなった気がして、先端を眺めてみた。
c0164709_20585135.jpg

なんか、すり減っている気がする。というわけで、その後に買った同じ名称だけれど、出來が悪い気がする品も調べてみることにした。こちらは使用頻度が少ない。
c0164709_21005510.jpg

本体の形状も微妙に違うのだけれど、
c0164709_21005914.jpg

先端の凸凹のピッチも違っていたのを初めて知った……
by ZAM20F2 | 2019-11-20 05:58 | 物系 | Comments(0)

モデルチェンジの前後

折りたたみ傘が壊れた。まあ、10年ぐらいは鞄にいれて持ち歩いている品だから、寿命と言えば寿命となる。というわけで、同じメーカーの同じ名称の傘を買ったら、マイナーチェンジして作りが少しばかり変わっていた。
c0164709_19475967.jpg

c0164709_19481486.jpg


黄緑が新しい品。

写真ではわかりにくいけれども生地が少し薄手のしゃっきりしたものになっている。
c0164709_19483951.jpg

そして、骨の末端の止め方も変わっている。
c0164709_19490454.jpg

c0164709_19485862.jpg


それ以外、持ち手がコンパクトになり、
c0164709_19492465.jpg

石突きのところの紐が細くなっている。
c0164709_19492970.jpg

中の部品の材料も微妙に変化していた。

壊れた傘、3代目で同じ物を使い続けている。頭の中では1980年台初頭から使っているのだけれども、なにしろ販売開始が1987年なので、使い始めたのはそれ以降のはず。1本、大体10年持っている勘定だ。確かに、10年経つと、防水スプレーをふっても、何となく雨がしみてくる感じになってくるし、まあ寿命といえば寿命かも知れない。

ところで、先代の傘の壊れた場所は軸の傘を伸ばした時のストッパー金具で、そのために、傘を伸ばしてもずるずると短くなるようになってしまっていた。で新しい傘を買ったときに、その話をしたら、「修理できますよ」とのこと。一瞬、買うのを止めようかと思ったけれど、まあ、大夫疲れていたので、買うだけは買って、日頃電車で通過している駅にある店で修理に出すことにした。
ネットで調べてみると、いろいろと細かく修理指定ができる様子。ただし、修理には1ヶ月以上かかるらしい。一瞬、布の張り替えも頼んじゃおうかとも思ったのだけれど、それやっていると修理費もかさみそうなので軸だけの交換とした。
修理に出したのは9月の半ばだったと思うのだけれど、先週に連絡が来て無事引き取ってきた。


by ZAM20F2 | 2019-11-11 05:46 | 物系 | Comments(0)

特殊刃ガラスカッター刃先

前のエントリーのTC-70トーヨーのカタログにはTrac Wheelとして
c0164709_08361992.jpg

こんな感じの刃先であると紹介されている。実際にそんな物かと、ついでに、他の刃先も同じ倍率で撮影してみた。倍率ほぼ4倍。上から
TC-70
P-ペネット
H-ペネット
Apio
Laser120度
Laser110度
Cutmaster
c0164709_08313512.jpg

c0164709_08315163.jpg

c0164709_08321789.jpg

c0164709_08322386.jpg

c0164709_08323570.jpg

c0164709_08323838.jpg

c0164709_08325606.jpg

by ZAM20F2 | 2019-10-20 08:39 | 物系 | Comments(0)

特殊刃

c0164709_07345012.jpg

こちらやTOYOさんのpTC-30C。TC-30は普通の直線切り用の品でTC-10と対をなす製品だ。そこそこ厚めのガラス用なので、スライドガラスなどには向いていない。pTC-30は多分、ステンドグラスサプライさんのところでの特注品で、刃先角がTC-30より鋭く、スライドガラスなどの切断に適している。(pTC30は特注品ではなく、トーヨーさんのWebにも掲載されてました。)
そして、このpTC-30Cは刃先角100度の品でカバーガラスなどに適した品。普通のガラス切りからすれば、特殊刃と呼んで良いかと思う。これも、ステンドグラスサプライさんの特注品だったのだけれど、品切れになった後は復活していない。しばらく経ってから、ステンドグラスサプライさんでは別のメーカーの刃先角100度を扱うようになっている。数が出なくてメーカーとしてあまりうま味のある商品ではないのかもしれない。
c0164709_07345486.jpg

同じくTOYOさんのTC-70。三星さんや日研さんは、刃先にぎざぎざの入った特殊刃を出しているけれども、TOYOさんには類似の品がなかったのだけれど、ついに、TOYOさんから出されたギザの入った刃先。現時点では米国のみの発売らしいのだけれど、存在に気がついたステンドグラスサプライさんが逆輸入して取り扱っている。

by ZAM20F2 | 2019-10-19 07:46 | 物系 | Comments(0)

厚板用刃先

カットするのはスライドガラスやカバーガラスばっかりなのだけれども、何故か、より厚板用のカッターヘッドもある。
c0164709_21054650.jpg

これはトーヨーさんのWebには載っていないのだけれど、販売しているサイトの情報だと3-10mm用。
c0164709_21055632.jpg

こちらも厚板用。そして
c0164709_21055994.jpg

これは、振動刃というタイプ。切れ味がよいという話なので買ってみたけれども、スライドガラスにはあんまり効果が感じられなかった。

by ZAM20F2 | 2019-10-18 06:05 | 物系 | Comments(0)

TC-10

トーヨー株式会社のガラスカッターヘッド。型番はTC-10
c0164709_22001017.jpg

トーヨー産業の頁によるとロングセラーだそうだけれど、実際、手元にあるもう一つは大昔に買った物だ。
c0164709_22002053.jpg

今のと比べると、型番の刻印が反対の面にあり、そしてフォントも少しばかり違っている。

by ZAM20F2 | 2019-10-16 06:59 | 物系 | Comments(0)

コストダウン……

アレンキー(六角レンチ)は方向不明になりやすい。使ったら、すぐにセットに戻さないとあっという間に方向不明になる。よく使うやつほど持ち出す頻度も高いので、すぐに行方不明になる。

というわけで、方向不明になったアレンキー、何年も使っていたあたりを気にしていても見つからないので、同じメーカーの単品を売っているのを発見して取り寄せた。
そして、マーフィーの法則が発動して、方向不明の物が数年の時を経て発見されてしまった。

c0164709_21001766.jpg

梨地仕上げの方が、取り寄せた品。もう少し拡大すると
c0164709_21001760.jpg


と刻印されていた銘柄が、安っぽい印刷になっている。なんか、梨地も安っぽく見えてしまう。
by ZAM20F2 | 2019-08-07 05:59 | 物系 | Comments(0)

高演色LEDをRaとTM-30-15で評価する

せっかくTM-30-15の測定ができるようになったので、高演色LEDも測定してみることにした。現在使われている演色性評価は国際照明委員会(CIE)の平均演色評価指数(Ra)である。Raでは評価対象である光源で、8種類の評価用の色彩を照らした時に、評価対象の光源と色温度が同じ参照光源に対して、どの程度変化が生じるかを示す指数になる。Raを測定する機器では、Raの値とともに、1番から15番までの色に対する色味の一致度が表示されるものが多いが、ここで、注意しなければならないのはRaの計算には1~8までの8つしか使われていないということ。LED電球では9番目の赤が足りていないことが多いのだけれども、赤が出ていなくてもRa値には反映していない。
この1点からも、Raだけでは演色性評価として十分ではなさそうなのが明白だと思う。また、Ra値が同じだとしても、色味は赤色方向にも、青色方向にも、それ以外の方向にもずれてしまうので、同じRaの光源を揃えても、照明としては不揃いのものになり得る。
もう少し細かい話をするとRaの計算に用いる参照光源は、色温度5000Kを挟んで不連続に変化する。このため、ほぼ同じスペクトル分布の光源でも色温度が5000Kより少し上か下かでRa値が異なる可能性がある(たとえば、完全な黒体放射光源があると、5000K以下だとRa値は100になるが、以上になると100にならなくなる)。

TM-30-15では参照とする色彩は8種類から99種類に増やしている。また、その中には原色に近い色も含まれている。このため、赤が不足しているLEDでは、その部分が引っかかる。また、参照光源は色温度とともに、ある範囲でなだらかに変化していくようになっていて、不連続の問題は生じない。

TM-30-15にはRfとRgの二つの指数がある。RfはRaと同様に最大値が100となる指数で色の再現性を示す。これが100に近いほど参照光源と同じ色味になる。Rgは彩度を示す指数でこれは、(100-Rf)程度の範囲で100を挟んで変動する。この値が100以下の場合は、参照光源に比べて彩度がおちる。そして、100以上の場合はより鮮明な色彩となる。
ただし、この2つでは類似度と彩度は示せても、緑が青方向に転げるといった色味変化は示せない。そこで、TM-30-15では色味の変化を示すベクトル図が用意されている。標準光源での色味からどちらにずれているかを図として示したもので、これにより、部分的な彩度の範囲も含めて全体の感じを半定量的に理解できる。

測定したのはUniPoで扱っているYUJILEDS。
まず、青色励起の昼光色タイプ。
c0164709_10371823.gif

Ra値は95は出ている。
c0164709_10374156.gif

TM-30-15だとRfは86。図を見ると青が強くて緑あたりが弱くなっている。図はかなり凸凹している。青が強く出ているのはRaの12番の値が悪いことに対応している。しかし、上に触れたようにRaは8番までの平均なので、青色が強すぎて12番が悪いことは反映していない。

続いて青色励起の電球色。
c0164709_10384262.gif

こちらはRa96。
c0164709_10385943.gif

Rfは87。色温度に対して黄色あたりが弱そうな感じだ。

LEDは青色励起より紫励起の方が、より演色性が良くなる。続いては紫励起タイプ。
まずは昼光色タイプ。
c0164709_10393195.gif

Raは98。
c0164709_10394806.gif

こちら、Rfも98となっている。当然、Rgもほぼ100だ。図を見てもほぼ丸くなっている。

電球色タイプの方は
c0164709_10403262.gif

Raは95.
c0164709_10404989.gif

青色励起程度の値となっているのだけれど、Rfは92と青色励起より秋あらkに良くなっている。色味変化もなだらかだ。

ついでにCCSの自然色LED電球も測定してみた。スペクトルからすると、これも紫励起。
c0164709_10411844.gif

Raは97。
c0164709_10413881.gif

そしてRfは94。こちらも、色味のずれはなだらかで青色励起より素直になっている。

青色励起と紫励起を比較すると、Raの値で見るよりは、TM-30-15の方が紫励起の素直さが伝わってくる。Raの表示では青や赤の値が悪いのが、強すぎるのか弱すぎるのかがわからないけれども、TM-30-15のグラフなら、そこもはっきりする。さらに色味変化方向み見られる点が優れている。



by ZAM20F2 | 2019-06-16 10:44 | 物系 | Comments(0)