タグ:顕微鏡 ( 134 ) タグの人気記事

B面

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プレパラートを作った人からは、もっと見えるはずだという声がとんでくるのではないかと恐れているのだけれど、でも、
プレパラートを裏返しでセットして、160mm設計の鏡筒に無限系のレンズをつけていると言ったら、まあ、顕微鏡の使い方は怒られるかもしれないけれど、写りは許してくれるのではないかと思う。
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by zam20f2 | 2010-12-31 21:12 | 顕微系 | Comments(0)

暗視野 もう少し

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これらの写真は、ミクロワールドサービスさんの珪藻プレパラートを入手すれば、普通の顕微鏡を持っていて、顕微高写真を撮影したことのある、ほとんどすべての人が撮影可能だと思う。
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by zam20f2 | 2010-12-01 07:36 | 顕微系 | Comments(0)

爆発

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いや、単にのぞいて見て岡本太郎さんの名前を思い出しただけなんだけれど…
もちろん、岡本太郎さんデザインではなく、彼が生まれるよりずっと前から地上にいる種族です。
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by zam20f2 | 2010-11-29 21:35 | 顕微系 | Comments(0)

暗視野コンデンサー

油浸用の油はレイマー顕微鏡さんに発注した。動物病院向けのネットショップは50mlでコストパフォーマンスがもっとよいのがあったのだけれど、量が多すぎて無駄になりそうなので、もっと小さなパッケージを探してレーマーさんに行き着いた。で、油浸油だけだと送料が無料にならない。ので、発作的に乾燥系用の暗視野コンデンサーも買うことにした。
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持ってる顕微鏡にはそのままではつかないけれど、下にテープのリールを置くと、それなりに実用になる
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結構いいかもしれない。
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by zam20f2 | 2010-11-27 20:27 | 顕微系 | Comments(0)

色のもと

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この珪藻、暗視野照明でみると青に呈色する。珪藻の長手方向から斜入射の光をいれた場合のみ呈色するので、長手方向に垂直な周期構造が存在するはずである。でも、手持ちの対物で構造を見ることが出来ていなかった。
NA1.25の油浸の対物が手に入ったので、眺めてみた。
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このピント位置だと縞は見えないけれど、
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だと縞が確認できる。珪藻の立体構造がどうなっているのか分からないのだけれど、とにかく、色のもとはここで見えている縞だろうと思う。
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by zam20f2 | 2010-11-27 09:11 | 顕微系 | Comments(0)

ノンカバー体物レンズ

40倍のカバーガラス厚0.17、NA0.65のPLAN対物
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で撮影したものと、40倍ノンカバー、NA0.7のPLAN対物
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で撮影したもの
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by zam20f2 | 2010-11-24 22:21 | 顕微系 | Comments(0)

分解能の波長依存

プラスチックのクロス回折格子を顕微鏡でのぞく
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下の画像を横幅600に縮小すると、縞が見づらいので、これは1200幅を切り出して1/2にしている。
この時、ベルトランレンズを入れると
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が見える。ここで、対物レンズの絞りを絞っていってコノスコープ像を
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にする。1次の回折の青は見えるけれど、赤は切れた状態だ。
そして、ベルトランレンズを外した画像は
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で、うっすらと格子の構造が見える。フィルム時代だったら、この先の操作は簡単ではなかったのだけれど、今なら、普通の画像ビューアーで、R、G、B画素だけの画像を見ることが出来る。のでやってみた。上からRGBである。
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短波長ほど分解能が高くなっているのが実感できる。
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by zam20f2 | 2010-11-23 18:44 | 顕微系 | Comments(0)

硅藻のコノスコープ観察

暗視野照明で鮮やかな色が見えるのは、硅藻の微細縞構造が回折格子として機能しているからである。
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硅藻の長手方向に垂直な縞構造が見えるので、回折光は長手方向に飛んでいるはずである。それを確かめるべく、コノスコープ観察をしてみると
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と確かに長手方向に光が行っていることが分かる。
試料を90°回すと
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光の回折方向もちゃんと90°回っている。
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by zam20f2 | 2010-06-19 07:31 | 顕微系 | Comments(0)

非偏光と偏光(自宅でできる液晶観察21)

液晶観察には偏光顕微鏡を用いると記したけれど、それは、多くの液晶が透明な物質だからである。次の写真は、液晶ではないけれども、比較的普通とも限らない透明な物質の顕微鏡写真である。
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同じ場所を偏光顕微鏡で見ると
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となる。輪郭を比べれば、同一の場所であることがはっきり分かると思う。何で、色がつくかというと、複屈折という現象が関係するのだけれど、それについては、おいおいと、新たなシリーズとして説明していこうと思う。
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by zam20f2 | 2010-05-22 08:22 | 顕微系 | Comments(0)

写真撮影 (自宅でできる液晶観察 12)

顕微鏡観察の基本は目視である。のだけれど、見た物を人に伝えるのには写真撮影が必要になる。いや、別に写真撮影をしなくてもスケッチという手もあるのだけれど、液晶はグラデーション系なので、なかなかスケッチという感じにもならない。
さて、写真撮影には幾つかの手法があるのだけれど、とりあえず、手持ちの装置で一番安直にできそうな方法を試してみた。
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接写台にカメラを取り付けて、直下に顕微鏡を置き、間を黒のテープで見苦しく巻いただけである。接眼レンズも写真撮影用レンズも入れていない。
とりあえず、ミクロワールドサービスさんで買ってきた珪藻の写真を撮ってみた。というか、より正確にいうと、カメラと顕微鏡の位置を調整するのに、珪藻プレパラートは結構役に立った。目立つ珪藻を目視で十字線の中央に置き、それが画面の中心になるように、顕微鏡とカメラの位置を調整する。
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左側が暗くなっているのは照明を絞っているせいで、照明を絞らないと上の写真でも右に少し出ているハローが
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となってしまう。
どうしてこんなになっちゃうかは、改めて説明する予定だけれど、とにかく改良が必要である。
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by zam20f2 | 2010-05-03 21:14 | 科学系 | Comments(0)