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グリセリン上のネマチック(その3)

グリセリンの上に液晶を滴下してから随分と時間が経っているとはいえ、文様は刻々と変化していく。写真は1枚目と同じ場所。
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by ZAM20F2 | 2019-08-22 05:19 | 液晶系 | Comments(0)

グリセリン上のネマチック

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こちらもグリセリン上のネマチック相。
デモのテスト用に準備していたのが綺麗だったので思わずついているカメラで撮影していたものの1枚。

by ZAM20F2 | 2019-08-21 05:50 | 液晶系 | Comments(0)

グリセリン上のネマチック

グリセリンの液滴上にネマチック液晶をたらすと綺麗な模様がうごめいて見える。それはそれで楽しいのだけれど、写真は、それから小一時間たって、動きがあまりなくなった後。
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真中少し右に強度1の転傾があるのだけれど、転傾の周りで色が変化している。
液晶分子の長軸の向きは空気界面側は界面に垂直、グリセリンとの界面は平行に近いと思うのだけれど、それで、転傾を挟んで色が派手に変わるとなると、転傾がらみで、配向が違っているように思える。
前の結晶の写真と同じで、ぼーっと眺めていたのでステージを回したりしていないのが残念なところ。

by ZAM20F2 | 2019-08-19 05:44 | 液晶系 | Comments(0)

水面上のSmA-N転移

前のエントリーのSmA相の状態から温度を上げてN相へ転移させた。
普通、N相になるとSmA相の層構造由来の構造が解けて、均一な組織に移るように思うのだけれど、
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と配向が絡まったまま残っている。まったく予想外でこんなことがあるから組織観察はやめられない。
by ZAM20F2 | 2018-12-03 08:26 | 液晶系 | Comments(0)

等方相→ネマチック相転移

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by ZAM20F2 | 2018-11-05 08:09 | 液晶系 | Comments(0)

ネマチック相シュリーレン組織

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グリセリンの上のネマチック液膜(だと思う)。
1/2の転傾があんまり見られないのは、グリセリン界面は水平配向、空気界面が垂直配向のため転傾周りで斜めに傾く成分が出来ているためのように思える。
by ZAM20F2 | 2018-07-29 15:26 | 液晶系 | Comments(0)

教科書的

出先で見かけた液晶テレビ
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正面から見ると普通に見えるのだけれど、したから見上げると
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画面がおかしくなり、さらにしたから見ると
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色調がめちゃくちゃになる。上からは
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コントラストが弱くなるけれども、一応は見える。
左右方向はここまで悪くならない。

これはTN(ツイステッドネマチック)型の液晶表示だ。TN型は視野角特性がよくないので、テレビでは視野角特性がより優れたVAやIPSが使われているのだけれど、コストはTN型の方が有利なために、安価な液晶TVには使われているとは聞いていたけれども、実物を、しげしげと見たのはこれが初めてだ。
TN型でも補償板を組み合わせると視野角特性はもっとよくなる。ノートパソコンではTN型を使っているものも多いけれど、ここまで視野角特性が悪いのは見た記憶がない。ここまで視野角特性が悪い液晶ディスプレイを見たのは山手線の初代の液晶ディスプレイ以来という感じだ。
ここまでの視野角特性の悪さは、もはやTN型液晶の視野角特性の悪さの教科書写真として使えそうなほどだ。

by ZAM20F2 | 2017-05-15 21:16 | 液晶系 | Comments(0)

ネマチック 転傾

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複屈折が均一で、結構きれいな色なので転傾の写真として使えそうな感じだ。
by ZAM20F2 | 2016-09-12 21:04 | 液晶系 | Comments(0)

シアノ基はたちやすい

液晶は固体基板上では水平に寝ることになっている。実際、切ったスライドガラスを重ねた中にMBBAを流し込むと
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と配向はぐだぐだだけれど水平配向セルになる。ところが同じ条件で5CBBを流し込むと、流れている間は明るくなるけれど、止まってしばらくすると
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となってしまう。暗い部分は垂直配向になっている。
とある合成屋さんに教えてもらったのだけれど、シアノ基のついている液晶は界面でたちやすいとのこと。試薬屋さんからの入手性がよく安定性もよい5CBは末端シアノ基なわけで、それで水平配向セルを作るのには、積極的に水平配向性のある薄膜で処理する必要がある。
by ZAM20F2 | 2016-08-05 21:51 | 液晶系 | Comments(0)

IPS画素

IPS液晶表示装置がついたデバイスが3000円引きだったのにつられて買い込んでみた。RGBを出して、刷家倍率12.5倍で撮影したのが
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。RGはともかくBが滲むのは、青色の方が収差補正が手が回っていないせいかもしれない。
続いて、CMY
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そしてホワイト
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つづいて、ホワイトとブラック
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まあ、当たり前のところだけれど、遠目には、綺麗に見える物だ。
ついつい、対物を40倍に変えて撮影倍率を100倍にした。
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見る人が見れば、何処のメーカー製のパネルかは一目瞭然なのだろうけれど、私には残念ながら分かっていない。
by ZAM20F2 | 2013-07-06 18:14 | 液晶系 | Comments(0)